2018年04月05日

4月になって・・・・

 例年よりさらに早いサクラの開花で、あわただしい春のスタートです。サクラが散っても、ハナミズキや草花など次々と咲き出しています。もう毎日その変化にビックリ。ま、こんなビックリはうれしいことですけれど。春休みももう終わることになるのでしょうか?ほんとにあっけない??ですね。でも、新学期、張り切ってスタートさせてください。

黄色い花はヤマブキソウ 
 yamabukisou.jpg
 白い花はニリンソウ
nirinsou.jpg
 うちの猫の額より小さい庭でささやかに咲いています。毎年、律義に咲いてくれてありがとう。写真をうまく撮れなくてごめんね。
 
posted by norarikurari at 20:30| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

何かと問題の?いま

 目下、原田マハさんの「総理の夫」を読んでいます。とはいえ、ほんの少し前まで、まるで知らなかった作家さんであり、作品でした。3月8日の朝日新聞の記事で、「総理の夫」という作品を知り、購入してまだ読み始めたばかりです。これはある意味、目下とても注目の作品かも。今注目を集めているのは「総理の妻」ですけれど。
 その一歩先を行く「総理の夫」はつまり史上初の女性総理誕生に伴って、「総理の夫」という肩書がついてしまった男の日記が作品となっています。まだほんの冒頭部分を読み始めたばかりですが、なんと、この夫「相馬日和」には即広報担当スタッフが付き、その彼女が言うには「総理と共に公式の場に現れるときには『公人』になるわけです」と説明されている。ほらね。だから、安倍昭恵夫人もやっぱり公人ってことでしょう。安倍政権の閣議決定だと「私人」というのは間違いじゃないですか? さらに、この文庫本の解説には何と安部昭恵さんが書かれているのです。実に皮肉な感じも?
 ともかく、まだこれからこのエンターテイメント小説は波乱万丈、どんな展開になるのか?読むのが楽しみです。
 
 ついでに蛇足ながら、「国有地不当払い下げ問題」いわゆる「森友問題」ですが、証人喚問で政権の関与はなかったと佐川さんの証言で、ハイハイ、「政権は無関係」で済ませようってそれ、無理です。だって、公文書改ざんという大事件を、もし政権も、官邸も1年も知らなかったら、それは大問題でしょう。統治能力、管理能力、どこが政治主導だって・・・責任問題になりますよ。ならなきゃおかしい。つまり、官邸サイドが知っていて指図しても、しなくても、アウトなんですよ、そこ、もっと野党が突っ込まないと…ホントじれったい。
posted by norarikurari at 21:30| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

歴史も時代によって見方が変わる

 録画してあった「パタゴニア」を訪ねる池澤夏樹さんのドキュメンタリーを再生してみました。南米の果て、マゼラン海峡、これによって西と東がつながっていることが発見されたという。当時、世界は未知のことばかり、そこを航海するのはまさに大冒険。5隻でスペインから出発したけれど、多難な旅でマゼラン自身、フィリピンで没し、スペインまで帰り着いたのはわずか1隻、しかし、その1隻が帰り着いたからこそ、マゼラン海峡をつたえられた。しかし、これまで歴史は勝者、征服者の歴史だったが、今、それでは終わらない。そもそも、征服者が来る前からその地に住んでいた先住民について、野蛮、愚かではない、もっとリスペクトすべきとの視点が今、強調されるようになってきた。もはやジョン・ウエインが活躍した西部劇は成立しないということ。インディアンではない、ネイティブ・アメリカンを単なる悪役にして退治することが正義ではなくなってしまった。歴史というものの見方について、何が正しいかをとらえることの難しさを感じ、これからも変わっていくことはいろいろとありそうだと思う。いま、明治維新150年というが、これもまた、見方によっては異なった歴史があるのだろう。
 パタゴニアのある意味、荒涼とした広大な地や氷河にも感動したが、なによりも、先住民が洞窟に残したアート、無数のハンドプリント、それぞれの手形に残した思いに圧倒されました。
posted by norarikurari at 23:05| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする