2018年04月15日

新しい映画?

 6日から公開の「新しい地図」の最新映画「クソ野郎と美しき世界」を8日に見てきました。本当は本日もう一度と思っていたけれど、家庭の事情でかないませんでした。残念、
 それはともかく、良くも悪くも何かと話題のSMAPの解散、そこからの新たなスタートとなって、この映画はいわばあいさつ代わりの新作ということかと思いましたが、勢いのある、新しさが込められた映画でした。稲垣さん、草薙さん、香取さん、3人をメインとした3本とオールスターの大団円を合わせてとても刺激的。カラフルでポップでダイナミック…、それぞれにまったく個性の違う監督がつくったから、まとまりがない作品になりそうなのに…「みんな違って、みんないい」となっている不思議。
 園子温監督の「ピアニストを撃つな」はオープニングにふさわしい勢いがあって、引き込まれ、吾郎さんのパブリックイメージを前提にしながら、とても面白い作品に仕上げていた。
 「慎吾ちゃんと歌食いの巻」はファンタジーなんだけど、彼らにとっての悲しい現実が裏打ちされていて、面白くもか哀しい物語。なるほどこう来たか?ってひねり技みたい。
 第3番目の「光へ 航る」は爆笑問題の太田光さんの監督作品。一番、ドラマらしいドラマだけど、ちょっと意外なほどの正統派。剛君と尾野真千子さんのバチバチ演技対決。
 そして、第4話はこれまでの3作品を一気にまとめ上げるすごいミュージカル。離れ業と言えそうです。だってばらばらの作品がちゃんとここでつじつまを合わせちゃった。そして楽しく歌い踊り、なのに最後は…・ええええ〜〜〜?って感じで大いに楽しめました。
 たくさんのスタッフが知恵を使い、短い時間に仕上げた作品。そのエネルギーをとてもうれしく受け取ったって‥‥感じです。わずか2週間の上映、それでも目標の15万人の動員数を8日間でクリアしたとか、さらに続編も期待していいですか?日本の映画界に一石を投じたように思いました。
posted by norarikurari at 20:56| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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