2016年03月06日

弥生3月となって

 本当に「何をしていたんでしょうね?」って感じで、日々が過ぎていきます。
 気づくともう3月、梅は盛りを過ぎつつあるようですが、早咲きのサクラがけっこう咲き出しています。サクラも本当にいろいろな種類があるみたいで、とりわけ園芸種は、せっせと新種もつくられているということでしょうか。

 2月28日の江戸川の自然環境を考える会定例観察会は「都心の公園めぐり」としたものの、なんとこの日は東京マラソンが行われる日でもあって、マラソンコースを横断できない・・・、それ以上に応援の人出に、もみくちゃになるのか?と心配されましたが、なにごとも案ずるよりは産むが易し。思ったほどの大混乱はなく、まずは大手町駅に9時40分集合。すでにうち堀通りをランナーが走っています。かなりのスピードで大勢のランナーがどんどん駆け抜けていく様子をながめつつ、歩道で応援するひとの後ろを通り、竹橋近くの地下道をくぐる。平川門から皇居東御苑へはいると、そこはしーんと静かな雰囲気。暖かな日で、梅が咲き、小鳥の声、庭園の池はまるで水鏡のごとく木々を映し込んでいて美しい。
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 ケヤキにヤドリギ発見。天守台からかつての江戸城を想像してみたり、早咲きのサクラの横で記念写真も。のんびりと植物観察を楽しんで、大手門から出ると、もううち堀通りの交通規制は解除されていた。
 と言う訳で、次に目指すは日比谷公園。でも、その前に外苑の楠木正成銅像周辺のベンチで昼食。日比谷公園はなかば通り抜ける感じで、最終目的地は浜離宮公園。新橋を過ぎて、汐留近くの高層ビル群に圧倒されつつ、浜離宮公園着。かつての徳川将軍家の庭園であり、鷹狩り場だったというが、奥の新銭座鴨場にはカモの姿はわずか。潮入の池にはホシハジロとキンクロハジロがかなりいて、横堀にはハシビロガモも。大木のタブノキ、ケヤキにクロマツ、アカマツもある日本庭園の背後にそびれる高層ビル群が、ミスマッチでなんとも現代的。暖かな日曜だから、のんびりと散策するひとがかなり多い。三百年の松の見事な姿を見て、とりあえず、無事観察会は終了となりました。
posted by norarikurari at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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