2013年09月09日

江戸川放水路でハゼ釣り

 9月の葛飾区郷土と天文の博物館主催、江戸川野遊び道場は「江戸川放水路でハゼ釣り」です。
丁度、ハゼ釣りのベストシーズンということですが、お天気はあいにくの曇り空、時折、パラパラと雨粒も
降ってくるけれど、ひどくならないという、なんとも絶妙の天候。でもこういうちょっと曇天の方が釣りには良いのだそうです。
 東西線妙典駅に9時集合、そして、歩いて江戸川放水路へ。7月に「干潟の生きもの探し」をした時から、
約2ヶ月ぶり、ちょっと、秋らしくも見える放水路です。

 釣りの経験者はすぐに仕掛け作りに取り組み、初体験組はボランティア参加の釣り名人や講師の指導でなんとか仕掛けも出来たら、
いざスタート。
 講師の田中は現場を見回って、アドバイス。浮き下の調整や投げ方のコツ、エサについてなど、ちょっとしたことが釣果を左右するみたい。
 釣りに夢中になる家族連れもいれば、貝やカニを追っかける子もいて、放水路には今、小さなアサリがいっぱい、もっと大きくなって、来年の生きもの探しで再会できると良いな。

 釣りには、親子共々、けっこうハマるみたいですが、お母さんも真剣に釣り竿を見つめて、なかなかにカッコいいです。

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 11時半過ぎに集合して、釣果を披露したり、ハゼ以外の生きもの解説など。珍しいワタリガニを見つけたり、ケフサイソガニ、マメコブシガニ、ヤドカリにアサリ、ホンビノスガイなどの収穫もあって、ひとしきり見せ合ったり、ハゼの下処理方法、レシピの伝授まであって、12時解散。

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 午後もハゼ釣りに挑戦する家族もけっこういるようで、なかなかに人気のイベントだと実感しました。

 この日、つれあいは、午前の部が野遊び道場、午後の部が松戸市・市民会館でアースコン・マツド主催の「絶滅危惧生物と人間」という講座の講演もあって、江戸川放水路から市民会館へ駆けつけるという忙しさ。市民会館で降りたあとの車はなんとか、私が運転して自宅へもどりました。ヤレヤレ、わずかなこの距離の運転ですが、慣れない車だと運転にも気を使って、なにやら大仕事を終えた気分でした。
 アースコン・マツドの講演には、けっこう知人の参加が多かったとのことで、御礼申し上げます。

 この日、夜にはかなりの雨となり、講座のあとの懇親会から帰宅のつれあいは、けっこうずぶぬれ状態・・・でしたが、長い1日、無事完走できて、良かったと言うことのようでした。
posted by norarikurari at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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