2013年08月19日

上流の川を満喫

 毎年、夏の恒例行事は葛飾区郷土と天文の博物館主催、江戸川野遊び道場のバスツアーです。栃木県鹿沼市の大芦川へと向かうバスは、午前8時を少々過ぎて、参加者の期待をいっぱいに出発です。幸い、天気も良好、雨の心配もないのは、とりあえず、嬉しい。
 順調に東北道を走って、鹿沼インターチェンジから一般道へ。目的地の出会いの森総合公園はもうすぐです。上流の川は水も澄んで、冷たい・・・とそれだけでも充分、貴重な体験です。
 ともかく、ベースキャンプを設定して、それぞれに水遊び組、生きもの探し組にわかれ、支度をして大芦川に注ぐ荒井川へ。昨年もここではいろいろな生きものが見つかったけれど、どうも、今年は様子が違うのか?最初は石をひっくり返しても、川虫しか見つからなかったけれど、徐々に『サワガニだ!』『ドジョウだ!』『アカザだ!』といろいろ見つかりだして、面白い。大人も子どももヤミツキ状態です。水の流れに脚を取られたり、石についたこけに脚を滑らせたり、まあいろいろあっても楽しい生きもの探し。

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川の側にはミヤマアカネの♀の姿も。
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ツチガエルも珍しい。
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 午後は大芦川で水遊びが主流ながら、さらに生きもの探しをしたい少人数で、別の支川へ。いや〜〜〜。水の流れにすいすいと泳ぐ魚の姿が濃い。『水を得た魚』ってまさにこの状態だなぁ!それでも果敢に挑戦し、なんとか魚をゲットするとその喜びはハンパじゃない。いろいろと工夫をして、網をあてがって、追い立てる感覚を習得していく子どもたち。魚も「手強い奴らだ」と思ったかも。というわけで、デッカいツチフキやら、ウグイもゲット、さらにビックリの巨大タガメもゲットして、時の経つのを忘れました。

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 午後2時過ぎ、楽しい時間はあっという間で、ホントに短いと思いつつ、帰途につく。なにしろお盆休みの最終日とあって、東北道の渋滞が気になりましたが、途中、少々「これぞ、渋滞」を味わったものの、あとは比較的スムーズに流れて、博物館帰着は午後6時には少々間のある頃。楽しいバスツアーを無事終えられて、本当にホッとした瞬間でした。
posted by norarikurari at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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