2013年07月07日

干潟の観察会

 本日は江戸川野遊び道場(葛飾区郷土と天文の博物館主催)で、干潟の生きもの観察会です。集合場所は東西線の妙典駅。
 なんと7月6日に梅雨明けとは異常に早い上に、猛暑日到来・・・・。この夏はどうなるのか?とちょっと不安になりますが、とりあえず,干潟の生きもの観察には最適の快晴。幸い風もあって・・・しのぎやすい。
 妙典駅から江戸川放水路を目指します。ここは一見、川のようで、でも、行徳可動堰で閉め切られて,海水の入る東京湾のワンドのような場所。だから,海の生き物が生息しています。

 というわけで、講師のつれあいの説明などあって、早速干潟へレッツゴー。泥干潟なので、うっかりすると脚を取られたり,抜け出せなくなることもあるので,そこは要注意。小さなカニが出たり入ったり、さらに干潟を掘ると貝が出てくる・・・ということで、もっぱら潮干狩りに熱中の様子。
 大きな貝がゴロゴロ出て来て、ひとつはオキシジミ。真っ黒の貝殻ででっかいけれど、これは砂抜きが大変。もうひとつはホンビノスガイ。これは外来の貝で2000年頃から急激に増えだしたようですが、食用になって、なかなか美味。ということで、皆せっせと貝を掘り出して、干潟の恵みをゲット。

 カニはヤマトオサガニに、マメコブシガニ、♂と♀の違いを説明してもらって、早速に判定。今回は見つからなかったけれど,ここには北限のトビハゼも生息する環境。
 干潟の生きものとふれあったひととき、夏休み前の自然観察、参加の家族には楽しんでもらえたようです。ただ、カキ殻などで,手や脚を切っちゃうこともあるようで、大事にはなりませんでしたが,自然のちょっとした危険も学んだことでしょう。

 higatade1307.jpg
posted by norarikurari at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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