2008年06月21日

コミュニケーション

天気予報では、大雨かと思っていたら、案外、曇天で過ぎた1日でしたが、こんなことになるとは思わず・・・、終日、外出しないで終りました。

 いつもなら、母の無聊を慰めるため、田舎道を車で走るのですが、本日は、その母が外出なので、DVDをレンタルしてみました。なぜか、割り引きもあって、いつもよりお安く借りられて、 万々歳!!

 というわけで、午後に『バベル』を見ました。確か、昨年の今ごろ??話題になっていたような??気がしましたが、確かに大作・・・ですが??どうでしょうね??

 『バベル』と言えば、旧約聖書で、天にまで届け!とばかりに高い塔を築こうとして、コミュニケーションができなくなった???とか言う寓話ではなかったっけ??

 で、映画ですが、1発の銃弾が、モロッコ、メキシコ、トウキョウとつながって、ひとびとを揺り動かすってことなんでしょうけれど??イマイチ、心を揺さぶられることもなく・・。まあ、これは・・こちらの共鳴板が壊れているってことかもしれませんが・・。

 ハリウッド映画のせいか、なんか、アメリカ人観光客のブラピ夫妻にしても、もちろん、観光客全員?かも知れもせんが、そもそも、モロッコの現地人とコミュニケーションをとろうと言う意思がみられない??ようだった。この映画の意図がよく分かっていませんが、もし、他者とのコミュニケーションと言うことなら、日本人の役所さん演じる男の方が、まだしも現地のガイドと心を通わせることはできていた??ってことになるのか??
 
 役所さんの娘で聾唖の高校生を熱演して話題だった菊池凛子さんはある意味、このディスコミュニケーションの象徴的な役割を演じていたのかなぁ??
 
 この映画、難しいテーマを投げかけて、見たものの心になんらかの波紋を描き出す意図だったのかも知れませんね。
  私には、その意図を満足に汲み取ることが出来なかったかも知れませんが、力作であることは確かでした。エキゾチックな音楽も良かったし・・。

 ということで、話は変わりますが、ここでちょっと番組宣伝です。

 6月23日から26日まで、NHK BS2、午後10時35分から『森羅万遊』という番組があります。これは、自然の不思議に触れ、それを楽しもうと言うコンセプトで、昨年から不定期に始まったものですが、6月23日『洞爺湖』、24日『鎌倉』は新作、25日の『白川郷』と26日の『江戸川』は昨年放送分の再放送です。

 制作の『テムジン』はその名の通り、中国での取材、ドキュメンタリーに力を注ぐ制作集団ですが、国内の自然にも粘り強い取材で、頑張っています。ちなみに26日の『江戸川』でつれいあが関わったので、物好きの方はご覧下さい。
制作のテムジン・サイトはこちらです
http://www.temjin.co.jp/index.html
posted by norarikurari at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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