2012年06月29日

おっちょこちょい!

 性格って、ホント、変えようとしても変わらないもの・・・って、まあ、私だけかな?ともかく、気をつけよう・・・・と思いつつ、根っからのおっちょこちょい・・は治らないもので・・・、警戒していたツィッターをはじめてしまいました。

 最初の思惑は、情報を得たいってことだったんですが、何も呟かずに情報だけいただくのもいかがかと??思いはじめて、まあ、別にたいした呟き等出来る訳もないけれど・・・ちょこちょこ短文など、呟き始めてしまいました。つまり、おっちょこちょいのなせる技です。

 その結果、ツィッタ−では、原発問題に関するリアルな情報が飛び交って・・官邸前デモ等映像を含めて、即見られる時代なんだなぁ??と半ば驚きつつ、なるほど、これは、社会を変えるきっかけになるかもしれないと・・。
 
 これまで、テレビにしろ、新聞にしろ、大手メディアの流す情報しか一般大衆が入手出来るものはなかったところから、それらの存在を越えて独自に発信、受信ができるとなると、見方が全然違ってきます。大手メディアが伝えないものも伝わるし、となると、既存メディアへの不信感も高まるし・・・、ある意味、下克上・・・戦国時代的な様相かもしれません。

 というわけで、この状況に大手メディアがどう対応するのか?あいかわらず、無視を決め込んだら、存在価値はなくなるだけ・・・。実に興味深い状況と言えそうです。

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 大きく枝を広げた樹木を見上げるのは気持ちのよいものです。のびのびとした気分って、樹木にも人間にも大事なこと。

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2012年06月25日

梅雨時の観察会

 この時期の野外活動はお天気が心配です。雨は困るけれど、晴れて暑いとそれもまた、熱中症が心配になります。6月24日の定例観察会は幸い、明るい曇り、気温もまあ暑いとまではならず、ほどほど・・・。今回は東武野田線、南桜井駅(埼玉県春日部市)から、江戸川沿いに歩き、野田橋を渡って、野田市内の古い町並みを散策する予定。
 南桜井駅にすでに、集まっていた方々と合流して、25名ほどで、観察会スタートです。まず、目指すは江戸川。住宅地を抜けて江戸川堤防に上がると眼前に広がる光景は広々として気持ちがよい風も吹いて、暑さも緩和されます。

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 河川敷のヨシ、オギ原には、オオヨシキリの声がそれはにぎやか。時々、ウグイスも負けまいと鳴いている。さらに・・・あれ?はカッコウ?のんびりと「カッコウ・・・」って鳴く気配からは、オオヨシキリやウグイスに抱卵を狙っている・・・とは思えないなぁ。

 堤防上の遊歩道?をのんびり歩きたいけれど、ここがサイクリングロードにもなっているから、レーサー風の自転車が勢い良くたくさん走るので、気をつけないと危ない・・・。ところどころで、江戸川について、川の自然や堤防のありようについてなど、つれあいが説明しつつ、頑張って野田橋まで歩き、渡って野田市内へ。すでにお昼近いけれど、昼食がとれる場所がないので、キッコーマンの御用蔵が移設されてしまった跡を見て、さらに報恩寺へ。ここにボダイジュがあって、実がなっているところを観察。

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 さらに、市内を横断して、愛宕神社到着、すでに時間は午後1時、ようやくここで昼食。芝生があり、涼しい風も吹いて、疲れは癒されました。自宅の庭に実ったビワの差し入れやら、参加者からのお菓子の差し入れもいろいろあって、楽しいランチタイム。そのあと、愛宕神社をバックに記念写真。あとは、野田市内の古い町並みを歩く。
 キノエネ醤油工場も風情ある建物が残り、もちろん現在もこじんまりとした工場では醤油を生産している。

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 キッコーマンは茂木、高梨という江戸時代以来の醤油業などが一体となって、大正3年だかに始まったというが、その茂木家の旧邸が市民会館となっている。一般的な市民会館=近代的建物とは違うけれど、広い庭園とクラシックな日本家屋が優雅だ。

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 町中を歩きながら、なんか昭和?以前にタイムスリップしたみたい?な気分になれるふしぎな楽しさを味わって、東武野田線 野田市駅で解散。
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 なんとか、無事に2012年前半の観察会を終えることが出来ました。7月28日(土)は室内での江戸川シンポジウムです。

 観察会は9月23日に後半戦スタートとなります。

 それにしても、今年はあっという間に半年が過ぎてしまいました。なぜか、いろいろ忙しい・・・というか、ある意味、年とともに要領も悪くなるからか、スマートに対応出来ず、そんなせいか?めまぐるしかったような気がします。昨年は3・11の衝撃で時が止まったようで実に長い1年だったので、その対比で余計に短いようにも思いますが、政治が大きく動きそうな気配もあって、目を離せません。3・11を経験しながら、すべてを元の木阿弥とするわけにはいかない・・・ここは、せめてあの惨状を見据えて、被災者に少しでも思いをはせて、まったく新たな社会をつくらないと・・・・。
 本日のニュースでは、東電に『ブラックプラネット賞』授与・・・。国内でも、もっと良い企業、悪しき企業、選定すると面白いかも?不買運動ほどにはいかないけれど、電力会社にも多少は節電で対抗したいと思い、契約アンペア数を下げて、灯りもなるべく必要最小限にして、東電に対抗中です。アンペア工事に来た担当者、「エアコンも使うでしょうから、いきなりアンペア数をあまり下げない方がいいですよ・・・」「うち、エアコンないんで・・・」絶句・・・・。
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2012年06月18日

早起きは三文の得!

 17日は葛飾区郷土と天文の博物館主催、江戸川野遊び道場が行われる予定でしたが、前日から雨。さて、どうしたものか?当日朝もまだけっこう雨は降っている。この日は「早起きしてアカトンボの羽化を見る」ということで、決断も早くしないといけないわけで、午前5時過ぎに、つれあいが、決行を決めた。あとで聞くと、担当の学芸員さんも、「まさか?」って感じだったようでしたが、天気予報の徐々に天気回復に賭けた大決断。

 というわけで、午前7時に印西牧の原駅集合・・・、いつもより少ないけれど、それでも参加者がいて、ホッとしたって正直な感想。目指すはいつもトンボ観察をする谷津田です。小雨が降っているような天気でもトンボは羽化するのだろうか? 

 田んぼに着くと、さっそくに、稲の葉に止まるヤゴ、すでに羽化したものの、まだ飛び立てないトンボなど、いる、いる、いる・・・・。例年、お天気だと、殆ど羽化がおわってしまっているけれど、この日は芳しくないお天気に判断を迷ったトンボが、いつもより遅い羽化となって、いろいろな羽化段階を、一気に見ることが出来ました。

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 それにしても殻から体を出して行くその緊張感、ゆっくりと上半身を出して、しかし、尾を出すのは一瞬の早業。さらに、体と翅を乾かして、飛び立てるまで、ドラマチックな羽化のショーです。中には、羽化に失敗したトンボもけっこう見られて、自然の厳しさを感じたり・・・・。親子でじっくりと貴重な観察をすることが出来ました。

 悪天候にもめげず、朝早くから参加したご褒美ということでしょうか?これまでにない、トンボの羽化の感動的なシーンをいっぱい見ることが出来ました。そして、たっぷりの観察を終えたのは午前10時・・・.早めの解散となりました。

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2012年06月17日

翻弄される日々?

 あまりにいろいろなニュースが飛び交い、その中にはなにやら状況かく乱のためではないか?と思わなくもない?全く、油断のならない状況ですが、ともかく、土曜日6月16日にやっと、官邸前の大飯原発再稼働反対集会に参加。お天気も思わしくなかったけれど、それでも抗議中には雨の遠慮したようで・・・遅ればせながら、到着して、「大飯原発、再稼働反対』のシュプレヒコール。
 各地からここに集まった方々のスピーチ、もっと真剣に聞いてほしい。特に福島の女性から「ぬくぬくと官邸で、再稼働を決定しないで、福島原発20キロ圏内で会議をすべき」と。

 この日、大飯原発の立地する福井県知事が官邸入りということでしたが、どこから入ったのか?こそこそと・・そんなことで、良くまあ、再稼働を決定出来るなぁ...、と言うわけで、抗議シュプレヒコールを官邸の正面と裏から挟んで行うことになり、裏側へ移動。思いっきり大きな声でシュプレヒコール後、官邸正面まで戻る道筋、あれ?こんな風になっているの?なんて、土地勘がないので、ちょっとビックリしつつ、官邸前に戻った時にはすでに11時半。午後の予定も個人的にあったので、早退しました。

 ほんのわずかな時間の抗議集会参加でしたが、このパワーは、きっとこれで終わらない、もっともっと大きなうねりとなると信じたくなりました。

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2012年06月13日

時は過ぎ行く?

 梅雨入りして、気温が低かったり、雨が降ったり・・・当然とは言え、あたらめて「梅雨」を実感している次第です。アジサイが咲き、タイザンボクが咲き、季節は変わっていく・・・、何があっても。
 それにしても、なんだろう?って感じの日々のニュースで・・・、これって・・・ひとの思考能力を奪うための操作か?と思うほどです。

 消費増税・・・と、オウム真理教逃亡犯と、AKB総選挙がごちゃごちゃにやってくるって・・・,ぜったい誰かの企みでしょう??その合間にたとえば『電源喪失会議資料 電力側メモ黒塗り要求』とかって、ニュースが来ても、なんか、頭の中がショートしそうになりますから??

 まあ、そんな柔な頭じゃ、今の世の中、対抗していけないよ?ってことでしょう。ともかく、脱原発署名、748万筆・・・その重みを実感してほしいけれど・・・、野田首相に・・・通じるか?
 でも、実際、凄い数ですよ・・・これが、分からないとしたら、そのひとは、即、政治家は止めた方が良い・・・ってくらい・・じゃないかなぁ??そんな感度で、政治やるな!と。3・11を経て、日本はどちらに向かうのか・・・、岐路にあるのでしょうね。

 目下、元朝日新聞記者の外岡秀俊さんの「震災と原発 国家の過ち」を読んでいて、このあと、同じ著者の「3・11 複合災害」も入手しているので読む予定。ともかく、3・11から目をそらすこと無く、3・11に軸足を置いて考えていかなくちゃ・・・と思っているところです。

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 植物はいつでも、ただ静かにいて、でも、いろいろ教えてくれるありがたい先生です。写真はアマナ。ユリ科だったけれど?遺伝子分類とかで・・・科は変更になったのだろうか?
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2012年06月07日

ドタバタ近況?

 あっという間に6月に突入・・・と思ったら、すでに7日。誰が時間操作しているのか?やたらに早すぎる気がします。

 ともかく、まったく個人的な取り越し苦労ですが、6日早朝の千葉県沖地震は、たいした揺れでもなかったので、ふつうなら、さほど気にも止めないけれど、千葉県沖、震源の深さ20キロ、地震の規模はマグニチュード6.3・・・・ってかなり大きな地震の規模のようなのに、最大震度3って・・・?不思議だ、震源も浅いらしいし、マグニチュード6.3というかなりビックリの数字にもかかわらず
・・・・、ホント運良く『なんか、ゆらゆら・・・揺れてない?』と布団の中で思ったくらいで済んで、ホントに良かったです。
 良かったのかなぁ?結論はどうでしょう?

 それにしても、千葉県では、カタクチイワシの大量死とか?なにやら、これは不気味な兆候なのか?関係ないのか?

 話はいきなり東電の料金値上げに絡む話ですが、家庭用から利益の9割だか・・得ていたと聞いてはさすがに黙っていられないという
、そんな声もかなりあるのかも・・・・?
 本日、東電に電話して、料金の自動引き落としを止めることと、契約アンペア数を下げてほしいと話したところ、アンペア数に関しては、工事?が必要で・・・・その工事の日にちは「依頼が多いので、すぐには無理」とのこと。やっぱりね・・・ということで、国民の真意を汲み取って、少しは東電に良識ある対応をしてほしいものですが。?まあ、「馬の耳に念仏・・・」かも?なにしろ、懲りない・・・とんでも企業ですから。というわけで、この夏も節電にがんばりましょう・・・。

 
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2012年06月03日

読書はたのし・・・

 政府と電力会社の強要にすごずごと妥協した関西広域連合。なぜにそんなに・・あっさりと容認??・・・まったくこの国は腐っている。福島第一原発事故、あれだけの惨状がほとんど解決どころか、手つかずに近い・・・状態なのに、もうすっかり忘れたのか?ってどうなっているの???_ということで、TVニュースも連日連夜の首相官邸へのデモなどまるで、ないような報道に・・・あきれて、すっかりTV、大手マスコミ嫌いになっています。

 というわけで、本日はたまたまの貴重な休日にひたすら読書の日でした。先日から三浦しをんさんの本屋大賞受賞作「舟を編む」を読んでいて、一度読み終えたけれど、直ちに再度読み、なんとか、本日午前中に2度目の読了。最後は2度目にも係らず、ウルウル・・・って感じになっている。

 つづいて、午後からは三浦しをんさんが直木賞受賞作品の『まほろ駅前多田便利軒』を一気に読みました。その昔、いえ、遥か昔・・・面白い本をただただむしゃむしゃと読んでいた・・・時をちょっと思い出したけれど、残念、読書途中で、つれあいが帰宅するやら、夕食の支度時間になるやら・・・思うように読書三昧といかないのが・・・・悔しい・・・って久々に思ったかも?

 まあ、それでも、食後になんとか最後にたどり着いたけれど、どうも、最近、老齢化?のせいか、もう一度読まないと、ジックリ頭にしみこまないような??まあ、なんどでも読みたい面白い小説でしたけれど。

 これはすでに映画化されているとかで、あらためて、主人公のキャストを、え?便利軒の多田が瑛太さんで、そこに転がり込んで来た不思議な男・行天が松田翔太さん?え??って・・・・思っちゃったのは、本を読んだだけの印象では、もうちょっと年上の設定かと思ったので・・・。
 あらためて、今度はそのキャスティングを頭に置いて、読み直したくなりました。

 それにしても、三浦さんの小説の主人公は誰もがまじめで、さわやかで、悩みを抱えつつもまっすぐってところが、凄く心地よいですね。
 以前に読んだ『風が吹いている』も箱根駅伝をテーマにした、さわやかな若者たちの話でした。

 正直、なんとも不思議だけど、午前中に読み終えた『舟を編む』が・・・どこにも見当たらないのはどうして??・・・・おかしいな?ちょっと目を離した隙に?どこへ行ったんだろう???(トホホ)。
posted by norarikurari at 21:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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