2012年03月30日

春の気配もようやく・・・

 本当に遅い春の訪れも、やっと・・・目に見えるようになってきました。
 
 夜明けが早くなり、夕暮れは遅くなり、太陽が少しずつ高くなって、室内へ日が入りにくくなって来た・・・・など、微妙な変化を日々に感じています。
 そして、庭にシュンランが咲き、ラッパズイセンも花を開きました。このラッパズイセンはもう18年くらい前に球根を埋めて以来、何の手入れも肥料もやってないのに、毎春、けなげに咲きます。なんか、いじらしくなっちゃう・・・可愛い奴です。

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 あちこちで、梅も河津桜も、やっと満開となり・・・、ようやく、ぐっと気温も上がって来たので・・・桜の開花もそろそろでしょうか?
 
 そして、子どもたちは春休みなんですね・・・。寒い冬を越して、訪れる春って・・・いつも以上に輝いてみえそうですが、その期待に応える春爛漫・・・となってくれるのだろうか?首を長くして待っていた春を楽しむためにも、少し静かにしていてほしいものです・・・地球の中の動きは・・・。

 本日、毎月刊行のミニコミ誌が納品となり、発送にドタバタしていたけれど・・・、3月も明日で終わりだぁ・・・・。それにしても、原発事故の責任など素知らぬ風の東京電力の言動にも、消費税増税の政府にも・・・ぜんぜん納得がいかないんですけれど?
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2012年03月26日

晴れ、のちにわか雨、再び晴れ

 昨日は3月の定例観察会でした。行き先は松戸駅から新京成線で京成津田沼、京成線に乗り換えて京成臼井駅下車ということで、かなり移動に時間がかかりましたが、京成臼井駅から、臼井城址、印旛疎水路をたどって、谷津田など里めぐりをしようというコース。

 実は、この同じコースを昨年の3月の観察会に予定していたのですが、あの東日本大震災とその後の余震におびえて・・・、開催を中止したのです。あの頃は、ひょっとして出かけた先で地震、交通機関の不通となっては、帰宅困難・・・と思ったりで、実施をためらったのでした。そんなわけで、今回、リベンジとなりました。

 京成臼井駅には、30名近い参加者が集まり、なかなかのにぎわいです。まずは、臼井城址を目指してスタートです。幸い天気は快晴。青空が広がって・・・ようやく、やっと春の訪れが感じられ・・・ちょっと浮かれ気分にもなりそうです。
 
 臼井城址には、白梅が満開、さらにヤブツバキに、赤とピンク、二色の花が混じりあって咲くツバキもあって、春の到来を感じ、高台の城址から見下ろす印旛沼の眺めも雄大です。

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 さらに、星神社には、なかなか見事な樹精のムクノキがあり、その姿をじっくりと拝見。長い年月を生き抜いて来た樹木には独特の風格があります。

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 今回の観察会コースはけっこう距離が長いので、あまりのんびりもできず、ともかく印旛疎水路へと歩くと、途中、ヤブから飛び出した野鳥・・・けっこう大きいし、体は茶とベージュのシマシマ、近くの木の枝に止まり・・・まあ・・・これはゴイサギの幼鳥。さすがに何人もの人間に見つめられ・・・とやかく言われたからか・・・逃げた。

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 直線的な印旛疎水路の岸を延々と歩く。何も遮るものがない空の大きさ、青空に白い雲が浮かぶさまもいいナァ・・・・と思っていると、前方にどんどん暗い雲がわいて、広がっていく・・・。見ている分には面白いけれど・・・やや不気味・・・。いつしか、頭上にいたった黒雲からはぽつぽつと雨粒が・・・・。「え?天気予報にありましたっけ?」さっきまで、日の射していた時にはちょっと暑い?という感じで、脱いだジャケットをまた着直したくなるようなひんやりした空気に入れ替わり・・・・先を急ぎます。

 お昼は八千代市の少年自然の家でという予定でしたので、なんとかたどり着き、館内で昼食をさせてもらいました。お天気なら外でと思っていたのですが・・・まさかの雨に館内を快く利用させていただけて感謝でした。
 なんと、昼食をとり終えて、外へ出たら、雨はほとんどやんでいました。まさに、通り雨?にわか雨?
 この少年自然の家に小さな池があり、そこにヒキガエルが3匹ほどいて、卵塊もあり・・・珍しいものを見ることが出来ました。最近では、ヒキガエルが産卵出来る池がなく、そのためヒキガエルが減っているというから、貴重なものを見ることが出来たのでした。

 観察会参加者そろっての記念撮影を終えて、午後の部スタートです。午後はいくつも連なる谷津田をめぐり・・・、一部工業団地として開発された地域と昔ながらの谷津田の対比が強烈な印象を残しました。再び、天気も晴れてくれたのは有り難かったです。


 このあたりでも、多くの田んぼが乾田化され、まだカラカラの状態で、これでは生きものの生息は無理。そんな中、林縁の絞り水がたまった田んぼにはニホンアカガエルの卵塊があって・・・、かろうじて命をつないでいます。現代農法は、生きものにとって、厳しい環境であることをあらためて感じました。

 僧行基にまつわる伝承がある結縁寺の周辺にも浅い池があり、アカガエルの産卵がみられるようですが、このひなびた環境を長く残してほしいもの。
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 あとは北総線千葉ニュータウン中央駅まで頑張って歩いて・・・総行程は約12キロ??って、本当かなというくらい・・歩ききった疲れが、それでも心地よく感じられたのは、やはり、お天気に大きく左右されると実感しました。
 参加の皆さま、お疲れさまでした。

posted by norarikurari at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

クレージーな猫!

 暑さ寒さも彼岸まで・・・って、その彼岸も終わろうとしているのに、やっぱりまだ寒いって・・・どうなの?ようやく梅は満開に近づきましたが、例年に比べたら1ヶ月近く遅れているのではないでしょうか?だって、もう3月下旬です。早い年なら、桜もちらほら・・って感じかもしれない?

 そんな寒い毎日にも関わらず、うちの黒猫は、もうハイテンション?何を興奮しているの?朝も午前4時頃から、『アオ〜〜〜ン』と枕元で叫んで、『早く出してくれ・・・』と言うので、寝ていられません。仕方なく、とりあえず、外出させて、2度寝です。
 
 いわゆる『猫の恋』の季節なのか?それにしても、うちの黒猫ゴンの相手を買って出る奴など、このご近所にいるのだろうか?いないから、必死で探しているのかな?というわけで、昨夜の帰還は午後11時半でした。まあ、このところ、帰って来るときに『ぎゃおおお〜〜〜ん』と鳴きながら帰って来るので、分かりやすくなりました。彼なりに学習したということでしょうか?黙っていてはドアは開かない。猫語で『開けゴマ』っていっているのかもしれません。

 それにしても、3月末って、何か、かにか・・・と忙しい・・年度末です。昨年、地震もあって、その上、年度末に仕上げる印刷物に翻弄されていましたが、本年もようやくあらたな制作パンフが仕上がりました。
 『ふれあい松戸川と坂川の清流復活 野鳥・魚』ってことで・・・、仕上がりは、苦労した甲斐があって・・・、いい感じになりました。ということで、「よかった!」と喜んだのも、つかの間・・・、あちゃ==の誤植が・・・。あんなにチェックしたのに、なぜ??とガックリと凹んで・・・ああ・・・校正恐るべし・・・をまたもイヤと言うほど思い知ったのでした。
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2012年03月19日

ドタバタ事件?

 各種変更手続きが大の苦手です。とりわけネットに関する変更にはいつも人一倍手こずってしまうので、今回、BlogIDをau oneIDに変更せよとの指令?には、ホント、苦労しました。昨年、PCを買い替えて、メールの設定やホームページの移行にも苦労したけれど・・・今回また・・・って感じ。
 というのも、ちょっと上手くいかないと、あれこれ、余計なことをやって、ことをややこしくしてしまう性格が存分に発揮されたと言うことか?
 新たに設定したau oneIDとパスワードで、するりとブログ投稿頁にログイン出来ていたのに、昨夜なぜか?エラーとなり、IDなのか、パスワードなのか、どこが悪いのかわからず・・・・、登録し直したこと、2度、3度・・・、糸がもつれて、こんがらがって収拾つかないような・・・頭の中は大混乱・・・。結局、午前中からKDDIに電話で問い合わせて・・・、対応する担当者共々、大苦戦。いや〜〜〜、電話でのやりとりで、結局半日仕事。ともかく、ブログにログインするIDが判明し、パスワードもいくつか心当たりを入れてみたら、そのうちのひとつがヒットして、やれやれ、ログインなりました。
 ホント、ひとりで、ことをややこしくしたみたいで・・・、今後の変更にはもっと気をつけようと思いました。

 それにしても、吉本隆明氏が亡くなったとのこと。その著書は私の頭には難解過ぎて、サッパリ解らなかったような印象。論敵を罵倒する言葉の激しさだけが記憶に残ったような・・・・。でも、ホント、カリスマ、教祖のような方で、「吉本がこう言っている」って切り返されると、学生時代にはまるで黄門さまの印籠のように・・・ははぁ〜〜とひれ伏す威力がありましたっけ。
 それが、亡くなる直前に原発擁護のような発言をされたと聞き、いったいどうしたのだろう??と驚き、教祖色あせた感じになったのは、なんとも残念です。ともかく、合掌。
posted by norarikurari at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

もっと、のらりくらりと・・

 昨夜、ほろ酔い加減であれこれと書いて、確認したまでは覚えていますが、なぜか保存をしなかったようで、今朝になったら、まるで更新されていませんでした。まあ、たいしたことではないけれど??

 そもそも、「のらりくらり」とか「ちゃらんぽらん」って言葉が大好きな、アバウトなO型の中でも超テキトー女です。ですから、窮屈な世の中はホント嫌だなぁ・・・と思っちゃう口です。だからこそ、大阪で卒業式に校長が先生の口元を見て、国歌を歌っているかどうか・・・調べるって・・・、あまりのことにあきれ果てました。ご本人は職務を忠実に遂行って思っているかもしれませんが、なんか、人間としてやっちゃいけないこと・・・。すごく卑しい行為って見えるけれど?ホント、恥ずかしい・・・。

 家族にも、友だちにもしたくないです。そんな不寛容なひとは・・・とうてい付き合いかねる。

 教師として、教育上の問題・・・とかって、理屈を言うのかもしれませんが、教育的効果から言ったら、いろんなひとがいて、いろんな考えがある・・ということを体験する方が、生徒にははるかに教育効果があると思うけれどな?なにか、強制されて従うだけの大人の姿なんて、何の教育的効果もないと思いますけれど???。まあ、そもそも、そんな指示をだした行政のトップに一番の問題アリでしょう。

 おいおい・・・のらりくらり、ちゃらんぽらん人間が熱くなってどうする??とも思いつつ、人間、もうちょっと寛容でないと、アリに負けるぞ。
 働きアリを良く観察すると、実際に仕事をしているのは8割で、残り2割は働いているふりだけ・・・。で、働いている8割だけを集めると、またその中の2割はぶらぶらするという・・・。一方、遊んでいる2割だけになると、その8割は働くという・・・なんと言う融通無碍・・・、そのくらいの余裕が必要なんじゃないでしょうか?

 8割歌っていたら・・・残りの2割はまあいいか?って位でちょうど、社会は上手くいくって・・・悟ってほしい。まったく、永井愛さんの傑作舞台『歌わせたい男たち』上演時から、さらに、さらに状況はひどくなっている?この芝居をロンドンで上演しようとしたら、イギリス人にあきれられた・・・って、つまり、こんな押しつけはどんだけ後進国??恥ずかしいと気づかない橋本市長にくだんの校長・・・、とうてい容認できない。
 
  そういえば、野田秀樹さんが、『The Bee』の公演によせて、

『同じ間違いを繰り返し犯したとする。それが自分だと「性格なんですかねぇ」と言って笑って済ませる。だが、それが他人であると「なんで何回も同じことをやるかなぁ」と苛立つ。どれほど、人間は「自分」にやさしい動物なのだろう。こういってみた言葉の裏返しはすなわち、どれほど「他人」には厳しい目を持って暮らしているか、ということだ』

 と・・・語っています。自分を知ること、できるだけ虚構を取り払った自らの姿を見つめることでしか、事態は変わっていかないだろうけれど、最近はものすごく、不寛容な社会になっているみたいで、裁判でも極刑を求められるって・・ことだから、正直、まるで期待でいない・・・・と思う・・・なんとも残念。

 ところで話は、急に変わりますが、良く店などでかかっている曲が気になって・・・なんだっけ?これ・・・と曲のタイトルや歌手がわからないと、もどかしくて・・・ジタバタ。先日、郵便局で聞き慣れた曲???なのに、え?なんだっけ??これ・・・、知っているのになんだっけ??と内心ジタバタ。結局、分からないまま、郵便局を出て、ずっとフレーズを歌っていて・・やっと思い出したのは、斎藤和義さんの『やさしくなりたい』だった。そうです、あの『家政婦のミタ』の主題歌でした。いや〜〜〜、分かった時は嬉しかった。
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2012年03月11日

3・11

 1年前のこの日に起ったことは、まるで昨日のことのように思えます。でも、私は運良く傍観者・・・ってことで終わり、ただ現実に起ったことに恐怖しただけでした。

 それから、1年とはいえ、事態はあまりに進んでいないような??被災された方には、どれほどの苛立たしさ、どれほどの悔しさ、どれほどの腹立たしさ・・だったか?乏しい想像力で思います。

 原発事故によって、帰れないふるさととなった方々を思うと、それだけでも原発ってもう使ってはいけないものと・・・思うけれど、なぜか、その声はダイレクトに届かないようで・・・、この乖離はなんだろう?

 日本は実は主権在民ではない・・・主権在官・・・っていわれると、確かに現実は民の思いとは別のところで、どんどん動いているように思えるけれど、それが通用するってシステムは・・・もうやめたいです。

 いろいろ、思うところが多いはずのこの日、ともかく、昨年、亡くなられた方のご冥福を祈ります。来年はもう少し、誇れる状況になるように・・・と目指したいですね。

 ようやく、少しずつ、梅が咲き出しました。ほんとにのろい歩みでも、春の訪れには喜びが味わえる・・・気がします。
posted by norarikurari at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

今は読書三昧?

 まもなく、3・11から1年・・・、もう1年?というか、やっと1年というべきか?

 なんとも、被災者の皆さんには、復興などまだまだ・・・って、複雑な思いが積み重なっている・・・もどかしい1年ではないか?と思うわけです。こんなとてつもない出来事を前にどうするべきか、何を考えるべきか・・・ということで、とりあえず、3冊の本を取り寄せてみました。
 
 『再び立ち上がる!河北新報社、東日本大震災の記録』
 『犠牲のシステム、福島・沖縄』
 『ふしぎなキリスト教』

 というわけで、まず『再び立ち上がる』を読み始めました。3・11の東日本大震災の被災者にきめ細かく取材した記録。あの時、あの瞬間に何がおこり、どう対処したか?その結果、助かった命、助けられなかった命・・・そのドキュメントに胸が痛みます。ホントに一瞬の判断が、ほんのわずかの運が生死を左右する・・・その重さがずしりとのしかかってくる・・・、でも、そこから、なんとしても、やはり頑張って生きていこう・・・という声が聞こえて来るようでもあるようです。

 私たちが、考え、これからも取り組むべきことを気づかされるようなそんな気がしています。

 それにしても、もし可能だったら・・・首都直下型地震を回避したい、できればどこかに逃げたい・・・なんてつい思ったりするけれど、さて、実際にそんなことが可能だとしても、「逃亡者」みたいな後ろめたさを感じそうな気もするかも?
 
 現実には、とても無理ですが、それでも『世界ふれあい街歩き』など見ていると、フランスのアヴィニヨン・・・石造りの街はどっしりとして、地震と無縁そうだし・・・・こんなところに逃げて行けたら..なんて..ふと思ったりもしました。まあ、夢物語です。
posted by norarikurari at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

報復はむなしい・・・!!

 本日、野田秀樹さんの芝居『The Bee』を見に行きました。これはある意味、野田さんの作戦にまんまと引っかかったと言えなくもないかもしれません。新年に届いた野田さんからの手紙?に『海外から素晴らしい作品や役者やらが訪れているのですが、日本のお客様はなかなかそうしたものに目を向けない。心が向かない傾向にあります』『英国俳優キャサリン・ハンターは稀代の怪優です。こんな役者が日本にやってきて、小さな劇場で目の前で誰も見たことのないような芝居をしてみせるというのに、それを見ない手はないぞ、日本のお客さーん』ということだったので、思わずチケットを取ってしまいました。

 池袋の東京芸術劇場が改修工事のためか?水天宮前駅に近い学校の校庭につくられた水天宮ピットでの公演。確か、以前にも公演があったと思うけれど・・・そのときは見ていなくて・・、今回初見でした。これは9・11、あのワールドトレードセンターへの突撃とアメリカのイラク戦争への野田さんなりの答えでしょう。

 ある日、サラリーマンの井戸が帰宅しようとすると、脱獄犯によって自宅は妻子を人質に取られていた・・・そこから、井戸の報復が始まる・・・ということですが、結局むなしい・・ただ単にエスカレートして行く状況をみせつけられる・・・ということだったようで、これはブッシュ元大統領に見せるべきものかなぁ??でも、結局、野田さんが指摘するように、人間はだれでも、自分には甘く、他者には過酷だと言う・・・「暴力」と「不寛容」への傾斜を危惧するからこそ、その状況を改善するには、まずは事実を知ることでしかない・・・ということでしょうか??

 ついでに、昨年の『南へ』でも感じたけれど、野田さんはマスコミの傍若無人な取材ぶり?特にTVのずかずかと踏み込むような取材に対して、痛烈に批判的に描いているように思いました。しかし、その野田さんの思いを分かることはTVのWS取材陣には??ないのかなぁ??

 ともかく、言語の違いを越えて、ダイレクトにメッセージは届いた・・・と言える芝居だったと思いました。多分、芝居が終わってからも見た者は何度も反芻して・・・考えさせられる・・・ということは、やっぱり、ブッシュのみならず、世界の権力者が見た方が良いようにも思いました。
posted by norarikurari at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

あらまあ!のログイン?

 あれこれ苦労して、なんだか、新IDとかまあ訳が分からないままに頑張った結果、おやまあ、面倒なパスワード入力無しでいきなり、LOVELOGにジャンプしました。はあ???正直、ビックリですが・・・・いずれまた、システム変換でややこしいことになりませんように・・・・と願いたいですね。

 3月となりましたが、春の気配はまだまだのようで・・・、やたらに雨は多くなりましたが、暖かくないし・・春を実感にはほど遠いです。月初めということで、ちょっとのんびり気分で、1日を終えたけれど・・・、これでも一応、あれこれと思うところはあります。3・11から間もなく1年と言うけれど、なんだか事態はぜんぜん改善されてないような・・・そんな気がするのはどうしてでしょうね?

 このところ、ずっと、震災について、原発についての本を読んで来て、これだけ指摘されているのに・・・なぜ方向性が打ち出せないのか?それに、最近のTVワイドショーはすっかり震災など忘れたかのように、「占い師」やら「結婚詐欺殺人事件」やらをのんきに報道していて・・・・、その方が楽だからかもしれませんが、そんなことで良いのか??なんて、ついつい思ってしまいそうです。
 
 もう誰に何を期待していいのか?サッパリ訳わかりませんね。というわけで、うちのネコは頼れるのは・・・ストーブの暖かさということなのか・・・ストーブの前が大好きらしいです。
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2012年03月01日

GOD KNOWS?

 東日本大震災から間のなく1年・・・・ですが、このところ、茨城県沖とか、茨城県北部を震源とする地震が増えています。これって、一応、東日本大震災の余震ということらしいけれど、まさか、新たな地震の前震ってことはないでしょうね?と不安が募ります。

 首都圏で、大きな地震があったら、その被害は途方もないことは誰でも容易に思うことではないでしょうか?だからこそ、不安になるわけで・・・・、できれば小さな地震で終わってほしい・・・です。

 新潟での震度7の地震を体験された松岡達英さんの著書『震度7』をあらためて読んだり、あるいは昭和23年に発生した福井地震、これも震度7だったと言うが、体験した高田宏さんの『荒ぶる自然』を読んで、少しは疑似体験をしておくことが何かの役にたつか??なんて・・・気休めですけれど・・・。

 臆病者は正直、ビクビクしています。なにしろ、『GOD KNOWS』って「神のみぞ知る」つまり、人間には「分からない」ってことですから・・・。

 突然、話は変わって、本日、まあ仕事もちょっと一段落だし、つれあいはアカガエルの卵塊調査に外出だし、NHK BSで『アラビアのロレンス』完全版ってことで1時から4時50分までの放送があり、つい見てしまいました。ロードショウでも見たし、その後も何度も何度もTVオンエアで見たけれど、何度見ても面白い。特に前半の砂漠のシーンが魅力的です。砂漠の過酷さと美しさが余すところなく映像になっていて、そこにロレンスの初々しい登場がホントに見ても見ても見飽きない・・・って感じ。映画ならでは・・・って感じのダイナミックな映像美を堪能出来ます。

 ロレンス役のピーター・オトゥールはあまりにはまり役で、その後の役者人生を狂わせてしまったかも・・・と思うほど。アラブのリーダー、オマー・シャリフもこの映画でデビューって感じですばらしかった。一生に一度の作品ってことなのかもしれない・・・と思わせるからこそ、ホント大好きな作品です。
posted by norarikurari at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする