2012年01月29日

極寒の1月も残りわずか?

 なんかやけに寒い日々が続いています。冬は寒い・・・とはいえ、例年こんなに寒かったでしょうか?まあ、関東圏など、まだまだ寒いなんて言っては「柔』でしょうけれど・・・。
 しかし、寒いものは寒い・・・、特に本日は風が強くて、その風がめちゃくちゃ冷たい・・・ので、とても外に出るどころではない。

 せめて、風はなしにして、もう少し気温を上げてもらえませんか?と・・・神様にお願いしたいです。

 そんな中、昨日は野田市で開催の「コウノトリと共生するシンポジウム』に参加・・・。しかし、参加までが大変でした。

 開場12時30分、開会午後1時ということで、目指すは野田市役所 8階大会議室。ところが、まず、最寄り駅で予定時間に電車は来ず、なんでも25分は遅延とか・・・。その理由は、京急の沿線でなにやらトラブル(実は火事)があり、その関係で電車が止まっている。そのために、相互乗り入れの都営浅草線が遅延、さらに、乗り入れの北総線にまで影響が及んでいるとか?

 朝の富士五湖での地震のせいか?と思ったけれど、そうではなかったようです。

 これでは開会までに間に合わない・・・ということで、急遽ルートを変えて、最寄り駅から矢切駅へ行き、そこからバスで松戸駅に向かうことに。しかし、バスは込み合っていて、乗車、下車に手間取り、思ったより時間を食い、やっと松戸駅。しかし、乗り換えには時間のロスタイムが重なって、柏駅ですでに12時30分を過ぎている・・・。「間に合わない・・・、どうしよう?」ということで、車内であれこれ考えて、結局、二つ手前の駅で下車。タクシーで野田市役所を目指す・・・・。なんとかたどり着いたときには開会から5分はすぎていましたが、まだ、なんとか間に合った?・・・やれやれ・・・ってことで、ホント、もっと時間に余裕を持って出かけないと行けなかったのかなぁ??と反省した次第。

 でも、シンポジウムは 『魅力的な地域づくりをめざして』コウノトリの力も借りて・・・ひとにもコウノトリにも住み良い環境づくりを考えようと・・・非常に参考にしたい中身の濃いものでした。地方の首長の理念と実行力に脱帽・・・。
 コウノトリの復活を目指す兵庫県豊岡市での取り組みは、実に大変なものだったけれど、ありとあらゆる知恵と手だてを駆使したとのこと。・・・結局はひとにもコウノトリにもより住み良い環境づくりを模索した成果と・・・実に興味深い講演でした。

 野田市でも準備期間を経て、来年度からコウノトリの飼育を開始するということですが、豊かな自然環境のシンボルとしてのコウノトリは、有機無農薬の農業の定着、豊かな生きものの生息する河川環境があればこそ生息できることを、もっともっとアピールして行くことが求められるということでしょう。
  
 到着までは悪戦苦闘でしたが、やはり、頑張ってたどり着いて、話を聞けて良かったと・・・思ったシンポジウムでした。
 
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2012年01月24日

極寒の観察会

 このところ、本当に寒い日々が続いています。もちろん、関東圏など、まだまだ北の地域の方には『甘い』と言われるかと思いますが、今朝は一面の銀世界・・・・ということで、雪になれない身にはこの程度でももうビックリ。

 晴天続きでカラカラ状態も問題でしたが、だからって週末に雨にならなくても・・・。それにやけに寒い・・・。そんな日に江戸川の自然環境を考える会、今年初の観察会・・・って、どんだけ日頃の行いが・・・・ブツブツブツ・・・???

 1月22日(日)朝から小雨が降り止まず、寒いったらない・・。江戸川〜水元公園のバードウォークとはいえ、多分参加者はいないだろうけれど・・・と思いつつ、集合場所のJR松戸駅へ。ところが・・・なんと、参加者がひとり、ふたりと現れて、結局、出発時間には総勢12名となっておりました。というわけで、雨にも負けず、寒さにも負けず、いざ出発。
 
 まずは江戸川につくられた河川敷の水路『ふれあい松戸川』へ。昨年はここに珍鳥続出で、バーダーでにぎわっていたようですが、さすがにこの日は人っ子一人いません。雨が冷たい・・・から、鳥もほとんどいません。まあ、わずかにオオバンにカルガモなど見られる程度。
 いつもけっこう見られると言うレンゲ畑予定地にもタゲリはいない・・・ので、仕方なく、上葛飾橋を渡り、水元公園を目指す。
 
 水元公園も、三郷市側からみると、カワウのコロニーがにぎやか。目下子育て中とあって、鳴き声もびっくりのにぎやかさ。この寒さの中で子育ては大変そうですが・・・きっとそれなりにもくろみがあってのことでしょう。

 水元公園と埼玉県を分ける中土手を歩く。雨で滑りやすいし、ちょっと急な傾斜もあって、探検気分、スリルもあっておもしろい。まあ、雨だし、誰も来ないだろうとのんびりしていたカモたちにはかなり迷惑だったかも??

 水元公園に入り、まず、カワセミの里では、文字通りカワセミがたっぷり姿を見せてくれて、参加の12名で独占鑑賞。ジョウビタキも、バンものんびりくつろいでいるので、観察ざんまい。

 園内を巡り、いろいろな野鳥との出会いを楽しむ。雨は上がっても、曇天で気温も上がらず、ひとがいないからか・・・野鳥もどこかのんびり?おかげで、モズ、アオジ、イソシギ、セグロセキレイ、タヒバリ、ツグミなどに出会い、ナポレオンハットの濃緑色の頭部が特徴的なヨシガモもみられて・・・思いのほか、収穫は多い。なんと観察した野鳥は1日で39種。

 葛飾橋を渡り返して、松戸へ戻って、無事解散。午後にはなんとか雨を上がり、徐々に天気も回復気配で・・なんとか、12年最初の観察会を実施できたのでした。

 
 
 
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2012年01月21日

大寒、極寒、それにしても寒すぎる?

 いくら大寒とはいえ、寒過ぎます。と言っても、関東圏、それも首都圏近郊では、氷点下になるほどではなく、みぞれ程度で収まっていて、『寒い』って大声で言うと申し訳ない程度ですが、それでもすご〜〜く寒いです。
 
 異常乾燥注意報も困りますが、まだ快晴だったら、日中なんとか室内の気温は保てたのですが、昨日、今日と小雨が時にみぞれになる天気。となると、日差しはまるで期待できず、日中も気温は上がらない・・・から寒さも否応無し。

 仕方なく、灯油ストーブをつけていますが、うちの猫はたちまち、ストーブの暖かさを知って、しっかりストーブ前に陣取ったり・・・誰のためのストーブ??

 でも、確かに、ストーブとホットカーペット、さらに鍋料理でしのぐしかないかな?この寒さは・・・。
 
 ところで、17日は『八ヶ場ダム建設再開抗議集会』ということで、日比谷公園に出かけました。幸い天気も快晴だし、日比谷公園から国土交通省、首相官邸を経て衆議院議員会館までの抗議デモもデモ日和って感じでしたが、不調だったカメラがさらにトラブって、結局写真は撮れず。ずっと、だましだまし・・・使って来たけれど?やはり、そろそろ選手交代かなぁ?とはいえ、いきなりのサボタージュにはまいりました。
 デモのあとは、衆議院議員会館で、集会があり、政治を動かすのは、なんて難しいことか?と。おそらく、最後の一押しまでは、ずっと虚しい努力に思えるのかもしれませんが・・・??この国には、ホントに人材がないのかなぁ?でも変な人材が出て来ても困るし???

 明日は、つれあい主催の今年初の観察会ですが、予報では、何とも最悪のお天気のようで・・、何か、今年はついてない??ってことかなぁ??

 せめて、はやめに天気回復してくれると良いなぁ?と願っているのですが??一年を占う明日となりそうです。
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2012年01月13日

13日の金曜日?

 お正月気分でのんびりしていたら、あらまあ・・・いつの間にか13日も日が過ぎていました。もうビックリです。何していたのか?と・・・考えても、何もなかったような??13日の金曜日というと、良くわからないままに不吉な日のようですが、13日の金曜日生まれとしては・・・けっこう、複雑な気分も。別に特に不吉、不遇なこともなかったし・・・、アンラッキーではないと思うのですが、証明するほどにはならない・・・微妙です。

 ともかく、新年の初仕事は8日に野遊び道場野鳥観察が都立水元公園でありました。寒い朝で、しかも年明け早々ってことは、参加者も少ないだろうな・・・と覚悟していたら、あらまあ・・・けっこう多くの親子連れが参加してくれて、すごく嬉しい・・・。

 それにしても、カモが少ない池だけど、そんな中カイツブリが元気にもぐったり、顔を出したり・・・。さて、どんな野鳥が顔を出してくれるかなぁ??カモはヒドリガモが少々、ユリカモメも例年より数は少ないみたい??
 ちょっと、野鳥がすくないなぁ・・・って思っていたら、目の前の木にモズ、もう木の葉が隠れ蓑って感じで安心しているのか??肉眼で十分な距離でゆっくり観察できた・・・と思ったら、モズに対抗しようってことか、日頃なかなか姿を見せないアオジが向かいの木に止まって・・・ゆっくりと観察させてくれて、ありがとう。

 木立の間の道にはセグロセキレイもゆっくり歩いているし、空にはオオタカとカラスの空中戦が続いて、よく見えたし、カワウにアオサギもじっくり。あとはシジュウカラやらカワラヒワ、スズメも一応チェックしたし、マガモにハシビロガモ、コガモも見られたし、数はそう多くはないけれど、鳥合わせでは26種ということで、午前中の鳥見終了。
  
 終了直前によったビジターセンターではお餅つきをしていて、お雑煮が無料提供されていて、子どもたちは大喜び、味わった上に、さらにお餅つきも体験・・・。思いもしないことで、野遊び道場の終了はやや予定より遅れたものの、内容は充実だったかな?
 
 2011年度はこれで野外観察は終わり、2月19日に修了式となります。今年度は、3・11の東日本大震災に原発事故もあって、野外での活動がどうも不安を伴い、参加者も例年より少なかったりしたけれど、事故なく無事終わって、ホッとしたのでした。

 もっと、のびのびと親子で楽しめるためには・・・放射線の心配が消えてほしいけれど??でも、当分、その不安の中で活動するしかないんだろうな?本当に大変な時代になったと・・・あらためて痛感しつつ、野鳥観察終了後に2012年度のスケジュールを検討して、ほぼ日程を決めたりしました。出来ることなら、来年度は心配なくのびのびと道場続けたいものです。
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2012年01月05日

早くも新年から5日を過ぎて

 「あけまして、おめでとうございます」と言うべきかどうか??なんて、迷っているうちに、もう5日も新年から経ってしまいました。もう新鮮みもかなり失せて・・・いまさら「おめでとう」でもないか??という気分。
 
 ともかく、新年にはなりましたが、どこにも新鮮な気分はなくて、ずるずると昨年を引きずっています。まあ、今年のみならず、毎年同じではあるけれど??
 それにしても、新年早々、どかんとM7.0の地震が新年挨拶ですか?ちょうど、年賀状の返信を出しに行こうと歩いていたときで、正直?あれ?何?ちょっとこのグラって・・地震?と、ひとり不思議な気分のまま、ポストに向かったので、家にいたよりは実感がなかったです。
 で、ニュースを見てビックリしたのは、M7.0もですが、震源が鳥島付近で370キロって・・・・深さに驚愕でした。そこまで深いところでの地震だから、最大震度4ですんだってことですよね。これが、深さ50キロだったら?どんなに激しい揺れとなっていたかと??もうあとから、ぞっとしたって感じです。ともかく、油断がならない・・・ということはこれからも肝に銘じておかないと行けないんでしょうね。ということは、実際、M8.0とかM9.0の地震が来たら、もうDead Endだなぁ???
 ということで、これからも小心者はビクビクしつつも、なんとかだましだまし・・・過ごすことにしましょう。
 
 ともあれ、いつの間にかロウバイが花を開いていて・・・新年を感じる日々です。
 
 roubai3.jpg

 2012年、どうか、どうか、平穏無事な1年でありますように・・・と、どこに向かって祈れば良いのか?ぜひぜひ、よろしくお願いします。
posted by norarikurari at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする