2011年09月29日

いつの間にか月末?

 今更ながらに、気づくと、もう月末でした。1日1日の手応えが薄まって来たのかなぁ??でも、まだまだ、油断はならず。のんきにはいられません。実は絶えず緊急事態と身構えておく必要がありそうですが(実際、今夜も聞き慣れない音にびっくり・・・それは携帯の緊急地震速報でした)、身構えても、結局対策をとってなければ・・無駄??かもしれないけれど??

 なんとも、不安な状況に生きることになったと・・・、苦い味を思いっきり感じています・・・。

 ともかく、本日、ミニコミ誌が印刷からあがって来て・・・さっそくに発送作業です。不安な思いをぬぐい去るには・・・・平凡な作業がなにより・・・・かも知れません。

 ところで、夕方、ミニコミ誌を投函に行く途中、空を舞うのは・・・・ウスバキトンボではなくて、アキアカネ??かなりの数が飛んでいて、めずらしいものを見た感じ。
 でも、君たち・・・畑や空き地では産卵は出来ないぞ!

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2011年09月26日

観察会日和!!

 7〜8月と夏休みだった江戸川の自然環境を考える会主催:定例観察会が久々に9月25日に行われました。今回は『印旛沼周辺散策』ということで、成田線 下総松崎駅からのスタート。台風15号通過後、ぐっと秋が来た・・・ということで、さわやかな秋風に高い青空、暑からず寒からず・・・まさに観察会日和。

 まずは、稲刈りの終わった田んぼを通り抜け、最初に訪ねたのは「薬師堂」。ここの山門にある金剛力士像は県の重要文化財指定。なかなか見事な彫りの技術に迫力あります。

yakushidou.jpg

 田んぼが広がるところで印象的なのは、なんといっても空の広さ・・・。もう遮るものがなく頭上に大きな空があって、こんなに空が広いとは・・・雲と青空と・・・なんとも、気分も広がる感じ。田んぼでは、サギがせっせと餌捕り中。白いサギは、チュウサギが多いようですが、なんと、初夏に赤色だったアマサギもこの時期にはすっかり白色にかわっているとか(亜麻色は繁殖期のみ)。白いサギの群れの中に混じっているかもしれないとのこと。もっとしっかり観察しないといけなかったのですね・・・。

 ノシメトンボにアキアカネ、ナツアカネ、シオカラトンボなど、トンボもいろいろ。sora.jpg

 サクラタデの愛らしい花を愛でて、印旛沼の岸辺で記念撮影後、昼食予定の甚兵衛公園へ。ここは江戸時代、重税に苦しむ村民を救うため将軍へ直訴を決行した木内宗吾をこれも禁制を破って舟で脱出させた甚兵衛翁の渡しがあったあたりとか。黒松の林がななかなに見事な公園となっています。
 
 午後は、甚兵衛大橋を車にヒヤヒヤしながらなんとか渡り(歩道がほしい!)、印旛疎水路脇を通って・・・吉高の山桜へと向かう。途中の林縁で植物観察。クサギの実、マユミの実、ツリバナの実、ノブドウなど秋ならではの木の実に草の実がいろいろ。
 吉高の山桜はすでに葉を落とし加減ですが、堂々とあって、やはり一度は花の時にみたいかも・・・。
 
 あとは、松虫寺を経て、北総線 印旛日本医大駅へと向かう。ヒガンバナはまだ咲き出したばかり。自生のホトトギスや、なんとミョウガに寄生するナンバンギセルなど珍しいものを眺めて、駅にて解散。

higanbana1109.jpg

 気持ちのよい天候で、のんびりと自然に浸って・・久々に、自然は心の温泉・・・って感じでした。
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2011年09月23日

のんべんだらり・・・と、したい!

 台風15号、びっくりの首都圏直撃でした。随分長いこと沖縄付近に停滞し・・・いい加減にしろよ!!って、呆れていたら、ドンドン北上してきて、なんと名古屋付近に大雨の被害を見舞って、さらに都心へ向かって来た。ちょうど、うちのあたりを通過するころ?もう強風にかなり家もゆれてました。

 それでも、比較的短時間ですぎたのは、せめてもの台風の気遣いか?各地で大きな被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。

 台風が過ぎたら、一気に秋模様のようで・・・気温もぐっと下がり、あの、むしむしとした暑さは何だったの?喉元過ぎれば・・・なんとやら・・・を痛感しています。

 本日は、利根川と鬼怒川を渡り、川幅いっぱいに流れる台風後の川の光景に、あらためて台風の勢力の大きさを感じました。日頃の穏やかな川とはまるで表情を変えていた・・・自然の迫力に圧倒されました。
 
 それにしても、17〜19日、23〜25日とダブルの3連休って、ありがたいのか?迷惑なのか?って言ったら、迷惑かも?そのおかげで、仕事がドタバタになってしまっています。なんとか、カッコウつけなくては・・・って、形式だけ整えてOKって思っている訳ではないけれど??ホント、大変。
 生来の『のんべんだらり・・・』としたい怠け心が、今うずうずとつのっています。ぐうたら、ろくでなし、ちゃらんぽらん・・・、いい加減な奴の性格が、出番を待つ感じ???なんとか、押さえつけて・・・、押さえきれるか??無理そう??


 ところで、つれあいは、目下、調査大好き・・・心を大いにくすぐられて??いるのかな・・・。血圧に一喜一憂しつつも、生き物調査に大忙しって感じです。

 今度の日曜日は、実に6月以来久々の観察会です。印旛沼周辺散策ということで、JR成田線下総松崎駅から印旛沼周辺を歩き、あれこれと観察を楽しもうということで、さて、このところ、随分、歩いていないから・・・大丈夫かなぁ?脚を引っ張らないように、頑張って歩かなくては・・・.その前に、お弁当の用意もあるし、久々で、なにもかも要領わるくなりそうだ??

 お天気はなんとかもちそうなので、ご都合のつく方はぜひご参加ください。詳細はHP行事欄をご参照ください。

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 ナツアカネの交尾や産卵行動が、見られる時期。頑張って、命をつなごうとする彼らに・・・人間の過失の影響が出ませんように・・・。




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2011年09月18日

3連休も疲れます

 なんと、3連休がダブルでやってくるって・・・、正直、迷惑かも?特に『敬老の日』っていらないと思う。
なんだか・・・、無理強いの記念日とわかっていても、スルーできないから、余計にストレスって感じ。

 ともかく、3連休なので、昨日、今日と、新規開拓のドライブコースを走った。まあ、これからの時代、
ドライブなんて贅沢はやってはいけない・・・となりそうですが、そういうことは通用しない母のお守り。

昨日は、利根川沿いに下流へ向かい、長豊橋を過ぎて、滑川から通りがかりに見えた巨大な赤い鳥居??慌てて、その鳥居を目指したら、あれ?『滑川駅』の小さなロータリーに入り込んでしまって??神社はどこ??どうやら、「小御門神社』の大鳥居らしいけれど、その神社はどこ??

 ちょっと、狐にだまされたような気分で走っていたら、あれ?あの大鳥居からはずいぶんと遠く離れたところに、神社があった。しんとした・・・なかなか立派な神社です。境内には樹種もいろいろあって・・・なかなな・・・とはいえ、この時期、蚊が多いので、長居は出来ませんでした。

 そのあとも、田舎道を走っていたら、成田市街との表示に、お不動さんの五重塔が見えて来て、やれやれ・・・あとは知った道を走って無事帰宅。

 本日は、また違った方面へと午後に車を走らせました。途中、渋滞もあったり、東浦和駅を越えたあたりから??あれ?地図どおりの道はどうなったの?ってことで、コンビニで飲み物を買いつつ、地図を見せて尋ねてみた。現在位置はわかりましたが?さて、この先どうする??ということで、見沼新大橋という有料橋を渡って、あれあれ?と言いつつ、もう、いっぱい、いっぱいって感じで、・・・なんとか、越谷、野田を経て帰宅しました。

 知った場所だけ走っている分には気楽なんだけど・・・なぁ。というわけで、お疲れさま、本日は、もうなにもしたくない気分。


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 ギンヤンマの産卵シーン。彼らも、お疲れ・・・って気分かなぁ?
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2011年09月14日

震災後を考える

 昨日は、暑い1日でしたが、エンヤコラと・・・千駄ヶ谷まで出かけました。中央線に乗ったのはいつ以来か?って感じの田舎者ですが、国際フォーラムが津田ホールであるとのことで、話を聞きにいきました。

 東日本大震災後、復興と言われても、さっぱりその姿が見えてこないようで、心配されるのは、被害のあった地域にまた、同じようなまちを再生してしまい、再び被害に見舞われる悲劇。ここは、ぜひ、二度と同じ被害をこうむらないように・・してもらいたい。
 
 というわけで、(財)日本生態系協会主催のこの国際フォーラムで語られたのは、「おなじ被害を出すような政策に税金を使うべきではない」(もっともだ)、「災害を回避することで、その後の財政負担がなくなる」(確かに)「自然林のあるところに津波の被害はない」「ダムや堤防で国民の財産は守れない」「人がつくったものは必ずゴミになる」・・・・どれもこれも、ごもっとも。この先も、自然は時に激しい力で襲ってくるだろうけれど、できるだけその被害を少なくできるように(減災)、人間は知恵を使わなくてはいけない。同じことを繰り返しては、あまりに愚かです。

 ライフスタイルを見直して、やはり、豊かさを追うのではなく、生態系に配慮した持続可能な社会へ転換していかなくては・・・との提言の数々、納得しつつも、これは直接、政策を実施する政治家と官僚に聞いてもらいたいものでした。
 
 日本のトップリーダーって、問題意識が低い、環境なんて金にならない・・・って思っていて、目の前の利権に右往左往かもしれないけれど、それって・・・一番最悪の選択だと・・・いくら何でも、もう気づいても良いんじゃないか?いまだ、気づけないって、どんな脳の出来??って呆れちゃう??と文句たらたらのおばちゃんでした。

beniito1108.jpg 小さなベニイトトンボ、このトンボもこれから、ずっと命をつないでいける環境を守っていかないと・・・。
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2011年09月12日

複雑な気分・・・つづく〜〜〜〜!!

 昨日は、3・11から半年であり、9・11から10年と言うダブル記念日でした。あらためて私が言うほどのことでもないけれど。

 3・11は何よりも、巨大地震と大津波、そして、それによって引き起こされた福島第1原発の大事故が
いまだに時間を止めてしまっています。巨大地震と大津波は天災でしたが、原発事故はどう考えても人災です。
 その被害にあわれた方にとっては、すべてはその瞬間から止まったままでしょうし、今後どうするのか?どう歩みだすのか??
自分だけで道筋を決められないのは、とても、もどかしく、焦れったく、怒りが爆発寸前ではないか?と思います。何であれ、物事を動かすきっかけについて、もっと精査する必要があるかもしれません。

 それにしても、9・11については、人と人(イスラムVS.キリスト教?)の戦いであったからこそ、避けられるべきことがこんなとんでもない結果になって・・・と思うのは、日本人の特殊な認識かなぁ?だって、そもそも、世界を支配しようという・・・強欲資本主義??グローバリズムって...、無理だったんじゃないの?というか、あり得ないこと??
 そんな、自分だけ良ければ・・みたいな・・・身勝手さは・・・遠からず破綻する。いつも、自分たちに正義はある・・・と言う考えたかも問題。生物多様性と言うとき、それは人類にも多様性を認めて、共存するという(みんな違って、みんな良い・・・・と言う認識)・・・当然その概念はあるべきかと??多様性と寛容性が、世界を平穏にするのではないでしょうか?

 かつて植民地主義が拡大していき、先進諸国はその利益をがっぽりと吸収していた・・・・その頃の味を忘れらない??のか、いえ、これは巨大資本主義国にのみあることではなく、どこでも大なり小なりある搾取と非搾取の構図。いつも、おいしいところを上手にさらっていく層とむなしく無駄にそのために酷使される層。ということで、世界は混沌として、崩壊寸前・・・ということになる??これを止める方法はどこに??

 半分以上、酔いが回った頭には、問題解決の方法は即座に浮かびませんが、でも世界の強欲者に・・・ダメ出し・・は出来てるはず。ただ、その効果は、まるで、ないかも知れないけれど。

 
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2011年09月11日

顧みることなど

 東日本大震災から半年、それになんと言う偶然か、アメリカ同時多発テロから10年・・・って、一緒にして良いのかどうか?
よくわかりませんが、どちらも想定外??仰天の出来事?とはいえ、やっぱりひとくくりには出来ないようにも思いますが・・・・。

 ともかく、東日本大震災から半年では、まだまだ復興などとてもとても・・・という状態で苦しんでいる方々を思うと心が痛みます。本日はカトリックとプロテスタントの教会が共に心を一つに「3・11東日本大震災を心にとめ、死者への追悼、被災者への慰め、被災地の再生を求める礼拝』がありました。
 正直、不信心なものは、「神様、しっかり守ってくれないと」「神様のドジ!ダメじゃないの??どうしてくれるの?」みたいな気分もあるけれど、でも、人間のちっぽけなことを思い知らされ、同時に、私たちが・・・便利な生活のために都合良く作り上げたシステムがあだになったこと・・・に目をつむる訳にはいきません。神様にとやかく愚痴っては申し訳ないかも?

 こんな大きな大震災に出会ってしまうなんて、1000年に一度ということは、なんという運の悪さ??ふつうは知らずにすむはずの大災害に遭遇するなんて・・・でも、そんなあり得ないことに出会ってしまったのだから、きちんと向き合って、やはり、これからについて、大いに考えて行動しないと・・・と思います。自然を侮るな・・・、ということは肝に銘じた方が良いでしょう。

 便利な生活もほどほどに・・・、というか、進歩の旗印で突き進むのはもう無理かも?もうちょっと、不便でもいいんじゃない?この夏の節電でむやみに電気を使わなくても暮らせることに気づけたから・・・、スローダウンして、静かに暮らしたい。

 礼拝が終わり、母は教会の敬老愛餐会に参加なので、終了まで本屋などで時間つぶし。たまたま古本屋の道に近い棚に「ナツヤスミ語辞典」(成井豊)発見。キャラメルボックスの成井さんの台本です。この夏も新国立劇場で公演があって見たかったけれど、スケジュールが合わなくて残念だった芝居。なんと、定価1500円+税、それが600円から、さらに200円に値引きされていて・・・ごめんね。これを買わずにどうする・・・ってことで、購入しました。
 
 目下、鶴見俊輔/関川夏央の対談集「日本人は何を捨てて来たのか」、柳澤桂子「いのちと環境」、そして、「ナツヤスミ語辞典」とちょっとうれしい積読状態です。

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 「野の花を見よ。彼らは紡がずとも、バビロンの栄華よりも美しい」と・・・・??ヤマハギって、バビロンの栄華よりは地味だけど??

 
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2011年09月07日

一難去ってまた一難?

 昨日と今日は別の日です。それはまあ、当然とはいえ・・・いきなり、仕事場の電話が不調に。
まあ、もうすでにFAXは受信は出来ても送信は出来ない状態となっていて、ふつう、ここで、買い替えるのに
うやむやでごまかしていた・・・ものの、とうとう、電話さえつながらない・・・・って、急にならないでほしいです。
 すこしは助走をつけてからにして・・・って、だから、もう、FAXが警告しただろう・・・って、電話機に文句言われるかも??

 ホントに、機械は、壊れるもの・・・とはいえ、そこで壊れるか??と文句たらたら・・・。

 壊れると言えば、つれあいも、やや壊れ気味??6月だったか、調子が悪いというか?視野がおかしい・・・と言い出して、さすがに心配になり、病院へ。なぜか、頭の検査をするのか?と思ったら、心電図にレントゲン・・などの検査結果、心臓に問題あり??というわけで、急に病院との付き合いが始まりました。で、定期検診に先日行ったら、血圧が高いと・・。ということで、今度は、血圧測定が日課となりました。
 なんか、すごく、年を取ったなぁ??と実感するのは、血圧やら薬やら・・・そう言ったものが日常になって来たからです。

 本人がわりと気にする質なので、それがなによりも問題です。

TURUBO.JPG
 そろそろ、ツルボの見られる頃、何気ない、愛らしい野草です。

 ところで、先日来の大雨で、江戸川も増水。このとろこ、行徳可動堰を開けて、洪水を海へ流していたとか。本日、たまたま行徳可動堰上の行徳橋を渡って、茶色の水がどうどうと流れているめったに見られない様を見たのでした。
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2011年09月05日

台風とトンボ捕り

 発生時には関東直撃かと危ぶまれた台風12号、のろのろと日本に接近するにつれて、進路を変えて西日本に接近。東日本の被害は免れたものの、西日本に多大の被害を及ぼして、のろのろとようやく日本海で熱帯性低気圧になったとか?
 ホントに迷惑至極・・というか、自然は日本をそんなに痛めつけて・・・まだ気がすまないのか?と、恨みますぞ。

 ともかく、途方もない被害が各地であったようで、心からお見舞い申し上げます。もう、ほんとにこれ以上の被害がないように、お手柔らかにおねがいしたいです。

 台風の進路次第では決行ができるかどうか、危ぶまれた江戸川野遊び道場、9月4日(日)風は強いものの、なんとか雨もなく、無事開催の運びとなりました。午前9時に北総鉄道、印西牧の原駅集合。今回は『トンボ捕りに挑戦』です。印西の田んぼで羽化を確認したアキアカネは夏の間、山に避暑に行っていてまだ戻っていないようですが、この地で夏を過ごしたトンボ、さて何種類捕まえられるかな?

 今回のトンボ捕りについて、簡単なアドバイス(産卵中のトンボには気遣いを)のあと、目的地の田んぼとその林縁で、いざ実践。トンボは目が良いから、普通はなかなか捕れない・・はずが、次々に補虫網でゲットしていく子どもたち。シオカラトンボはいっぱい飛んでいる。ノシメトンボも多い。何より子どもたちのお目当てはオニヤンマ。ゆうゆうとパトロールする姿は迫力満点。でも、オニヤンマが好む田んぼ脇の水路を張っていると、案外簡単にゲットできて・・・・得意満面の子たち。
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 トンボ捕りに夢中だけれど、ついでに、トンボが好む環境についてもちょっと気を配ってほしい。餌の捕れる環境、子孫を残せる湿地や流水のある環境などトンボによって好みも微妙に違うから、多様な自然は必要なんです。日差しはあまりきつくはないけれど、湿度の高いこの日、大きな樹林の木陰は涼しい、そこにミズニラが茂る湿地があって、ここはオニヤンマにも絶好の産卵場所。人間もトンボも快適な空間は似ているのかも??
shicchi.jpg

 最後に捕まえたトンボのチェック。オニヤンマは11頭、その他に捕獲確認はナツアカネ、マユタテアカネ、マイコアカネ、ハグロトンボ、アオイトトンボ、シオカラトンボ、ノシメトンボ、目視はギンヤンマ。水路で、お腹に稚ガニをもったサワガニをゲットしたり、カマキリにバッタ・・・里山の生きものをいっぱい確認した楽しいひとときでした。
 豊かな自然が子どもたちを生き生きとさせることがあらためて実感できたのは嬉しいことでした。お昼前に解散して、各自帰途についた。

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2011年09月03日

絶賛 発売中?

 広告でよく目にする「絶賛 発売中」とか「大ヒット 御礼」とか・・・まあ、とても比べ物にはなりませんが、
目下、「やさしいトンボ図鑑3」刊行したばかりですが、おかげさまで「絶賛 発売中」(当社比)です。

 これまで、もう素人が本を出した感覚で、出来ただけで「良かった、良かった」「ハイ、終わり」でしたが、今回は、ちょっと自信作?
なにしろ、つれあい、渾身のトンボ図鑑ですから・・・、やはり、少しでも多くの方に見ていただきたい・・・。

 トンボってふつう「赤トンボ」と「ギンヤンマ」と「おはぐろトンボ」くらい?がポピュラーなもので、あとは
その他大勢・・・というか、識別不可・・・とも片付けられそうですが、「へぇ〜〜、こんなにいろいろな種類がいるの!」
と知ってもらえたら・・・嬉しい。どちらかと言うまでもなく、マニアックな好みとされそうなトンボ図鑑ですが、
トンボって、なかなかきれいな昆虫で、それぞれに微妙に凝った装いだったりします。

 トンボのファッションコンテスト、まったく、個人的な好みですが、私のナンバーワンはマダラヤンマ。黒とブルーの斑点が
絶妙だと・・・、お気に入りですが、本物には出会ったことはなく、いつか逢いたいと願っています。
madaraosu.jpg

 先日、DEAD OR ALIVEって書き込んだ翌日、思いがけず入金があって・・・こうしてALIVEしております。
これからも・・・スリルとサスペンスは・・・続く〜〜〜〜〜!!
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