2011年02月26日

鬼のかく乱??

 あれよあれよ…と時間は過ぎて行く。ついこの間、片づけたと思ったお雛様をまた出してくるって・・・、どうなの?とはいえ、1年中飾っておく訳にもいかないかな?

 いきなりですが、猫が風邪を引くって・・初めての体験かもしれません。ともかく、月曜午後あたりからでしょうか?いつもは外に出たい・・とアピールする奴が、くしゃみをしながら寝ている・・・。と思ったら、徐々に症状悪化。食欲不振に陥るし、鼻づまりになったからか?、呼吸も上手くできないみたい・・・。

 ともかく、心配になって、24日に獣医さんに行って、診察をしてもらい、注射2本と薬やら目薬ももらって帰宅。

 昨年夏に毛が抜けてしまった時は、もらった錠剤、騙し騙し..けっこう上手く飲ませることが出来たけれど、今回は、すぐに薬のからくりに気づいたのか・・・、拒否、拒否・・・とひどく手こずらせる。

 もう、人間なら「お薬をちゃんと飲まないと治らないですよ」って言えるけれど、相手が猫では・・・、まるで通じず・・・。困り果てたし、治らなかったら・・どうする?
 途方にくれていたけれど、今朝、おや、急に食欲が涌いて来たようで...なんとか、食事をとるようになり、まだ、鼻づまり状態も残っているものの、昨日にくらべると格段の回復?ぶり。昨日までは顔を上げて苦しそうだったけれど、今朝からはふつうの寝姿となれた・・・。
 
 それにしても、あちこち傷だらけで帰宅することが多いゴン、喧嘩弱いんだなぁ?と思っていたら、獣医さんによると、『すごい強い子だ』『最近ではなかなか見かけない野良だ』『相手の猫はもっとひどい怪我をしているはず』って・・・ビックリ??
 ゴン・・・、風邪が治ったら、また、ボスの座に君臨するのかなぁ?
posted by norarikurari at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

いろいろ あり過ぎ!

 2月も残りわずかとなり、ホントあっけないけれど、夕暮れがだいぶ延びて、まだ寒い日々でも、ほんのチョット春を感じたりしています。

 それにしても、何が起こるか・・・まさに神のみぞ知る・・・ってことでしょうか?ニュージーランドでの地震にも吃驚しました。ハイチの地震がやはり2月だったか??こうやって、思いがけないところで地震が起こるってことに、地球の胎動を感じるべきなのかなぁ。崩れた建物や液状化した道路などTVで見ると、これは地震国、日本でも明日にも起こるかもしれないことだと・・・、恐れおののきそうです。

 地震、できればあいたくないものの筆頭です。

 ところで話は急に変わりますが、皆さんは『まるっと・・お見通し』でしょうか?なんか、おかしいな?なんだこれ?みたいに、もう随分思っていたことにやっと、こういうことだったんだ・・・と気づいた?私はおバカです。

 情報番組というのか、ニュースショウというのか、俗に言うワイドショウなのか?ともかく、見ていると同じような話題をどの局も一斉に報道している?チャンネルを変えても代わりばえしないんです。
 それにしても、そんなに時間とエネルギーを傾むける程のこととも思えない話題をなぜ?そこまでやるのだろう??

 世の中にはもっと伝えるべきことはいっぱいあるだろうに・・それはどうして無視なの??不思議だなぁ??と、だんだん疑惑が濃くなっていった・・・。
 
 で、やっと気づいたかなぁ?つまり、視聴者の要望にそった訳ではなく、これってTVスタッフの都合でしょう・・・と。

 難しい問題を視聴者に分かるように伝えることは大変だし、面倒だから、とりあえず、相撲の八百長事件やら、タレントだかのフィリピン逃亡やら、韓国のタレントのトラブルに、海老蔵の事件やら・・・さらには、大盛り丼やら激安店だとか..ともかく、別にどうでも良くないかってことに熱心過ぎる。

 政治についてだって、政治と金やら、小沢対反小沢と、問題を単純化過ぎているし、何かと言えば世論調査って、そんなに信頼できるものなのか?と思えて来ました。

 つまり、自分たちの手に負える問題だけをこれでもか・・と報道して、かっこうつけている・・・んだろうな・・と、まあ、やっと分って来たって、おそ過ぎですよね。

 でも、それ以来、TVが色褪せてしまって、ニュースなのに、見る意欲が涌かない。
 NHKまでがバレンタインデーの最近事情って、やけに熱心にやっていたけれど、これって、チョコレート商戦のお先棒担ぎだろうに・・・。いいのか?そんな見識のないことで??

 まったく・・、お粗末じゃない?これが21世紀の日本のTVってことなのか・・・、もうちょっと骨のある報道しようよ・・・。
posted by norarikurari at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

ドタバタ?の日々

 2月ってたった2日少ないだけなのに・・・、なんだかもっと通常より少ない日数のように思える??なぜだろうか?

 ともかく、もともと要領は良くないわけで、年を重ねるにつれて、当然さらに要領は悪くなるし、処理能力も劣って来るし、ドタバタはここに極まった・・・感じです。

 というわけで、明日入稿しなくては・・・って月刊のミニコミ誌をなんとか仕上げよう・・・と、最後の追い込み・・・それも、午前中で終らなくては・・。

 お昼に外出。行く先は紀伊国屋ホール。今年2回目の観劇です。
 作品は加藤健一さんプロデュース、主演の『コラボレーション』

 『ドレッサー』や『戦場のピアニスト』の作家 ロナルド・ハ−ウッド作、演出は鵜山仁、共演は福井貴一、加藤忍、塩田朋子、加藤義宗、河内喜一朗

 カトケンは日本でも数少ない舞台のみ年3本の公演を何十年も続ける希有の方です。しかも、その舞台は間違いはない・・・レベルなんです。安心してチケットをとって、公演を楽しみにできる。

 ということで、今回も間違いない舞台でした。

 時はナチスが台頭する時期、作曲家リヒャルト・ストラウスと作家シュテファン・ツヴァイク、ふたりの出会いからオペラ『無口な女』に取りかかり、順風満帆のコラボレーションのはずが・・。
 ツヴァイクはユダヤ人だった。ナチスの迫害はふたりに迫る。

 正直、お名前は存じ上げているものの、もっと昔の方か?なんて、さっぱりわかっていなかった・・・・。
 リヒャルト・シュトラウスといえば、「2001年宇宙の旅」の「ツァラトゥストラはかく語りき」の作曲家であることくらい。
 シュテファン・ツヴァイクの作品って、即名前が浮かぶものはなかった。ホント、無教養ですみません。

 ともかく、その二人の天才、意気投合し、オペラの制作に取り組むことになるけれど、時代が悪過ぎました。ナチスがユダヤ人迫害を進めて行くその渦中に二人も巻き込まれ・・・。

 自由な作品づくりのために命をかける時代は遠い過去ではなく、もちろん今も世界のあの国、この国であり得る状況。だからこそ、シュトラウスとツヴァイクの、それぞれの決断とその結果が、深く心を打つのです。

 重いテーマですが、人間の生き方を問われる・・・・骨太の作品、心にしっかりと残りました。

 それにしても、帰りに立ち寄ったパン屋さん・・・なんと言う偶然?『ツァラトゥストラはかく語りき』がかかっていて・・びっくり。

 思わず、ぼ〜〜〜っとなって、レジでお金を払ったまま帰ろうとして、「お客さま、お品もの」と呼び止められて苦笑でした。

 

 
posted by norarikurari at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

雪の日の猫

 昨夜、まとまった雪が降り、朝にはまあ一面の銀世界。ちょっと大げさですが、関東の平野部ではそうそうあることではない。というわけで、雪国の方には笑われるでしょうけれど、これは大変だ!!とまず、思ってしまいました。

 窓から眺めている分には、なかなか美しいけれど。


yukigeshiki110215.jpg





 そんな今朝の状況に戸惑う猫1匹。いつも通り、朝食後に外出しようと思ったのに、ドアの外は雪がいっぱい・・・。猫にはびっくりのようで、ともかく手近で用を足して、即戻って来て・・・しかし、この状況がすぐに回復すると思うのか、しばらくすると、また外出したいと玄関へと駈けて行く。

 でもそう簡単に状況は改善せず、外出できずに逆戻り・・・。このあたり、猫としたら‥・・『なにこれ??どうなっているの??』と怒り心頭かも?

 ようやく陽射しも出て来て、少し暖かくなって来たところで、意を決して外出することにしたみたいですが、見ていると、雪にはなるべく足を踏み入れないように・・なんとか、新聞配達屋さんのバイクのタイヤ跡をたどろうと苦労していた。


yukinohinogon1102.jpg

 猫の動物行動学をちょっと垣間見たような雪の日でした。いつもより、簡単バトロールでさっさと帰宅し、あとは終日、寝ていた猫でした。
posted by norarikurari at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

2月は逃げる?

 1月も呆気無く過ぎて、早くも2月も8日です。何をしていたのか??と、カレンダーを見てもさっぱり思い出せない・・・ってボケも一段と深刻です。

 この時期、葛飾区郷土と天文の博物館主催、野遊び道場の修了式のために、1年間の活動のまとめを作成するんですが、そのためには、このブログの簡単レポが何よりも必要になります。細かいことはすっかり忘れているので、ブログの記事を参考にまとめるんですが、見直すと・・・ブログの内容、文章に、あらためて恥ずかしくなったり、こんなことやっちゃっていたんだ・・・みたいな?トホホの文章に今更ながらに気づくことになります。

 でも、根っからの無精者、今になって、一々手直しもできないなぁ??と、ゾッとしながら、封印・・・って気分。記憶の保管庫にも欠陥だらけ・・・ってことで、これからは、少しは気をつけなくては・・・と思いました。

 ところで、6日の日曜午後に、目下話題の松戸市、江戸川河川敷内のふれあい松戸川に出かけてみました。バスで数分、降りて徒歩数分という・・・いわば超ご近所です。

 
fureaimatudogawa.jpg
 
 巨大な望遠レンズ付きカメラを構える方々があちこちにたむろしているけれど、皆暇そう??ってことは、お目当ての野鳥はいないのかなぁ??まあ、超珍鳥でなくても別に鳥の姿が見られたらいいので、とりあえず、目の前のジョウビタキのメスやら、梢にいるシメなどを見ていくと、スコープにカメラを構えた一団、なにやら、「スコープに入らない」「バリアつくってるのかなぁ」とか・・・会話につい、「何がいるんですか?」と聞くと、ヤマシギとか??
 唯一のスコープに入っているとかで、覗かせてもらったら・・・まあ、なんともきれいな羽根の複雑な模様、長くて太いクチバシ、脚でちょっとクビをかいている表情など見られて・・・超ラッキー。
 で、スコープではなく、双眼鏡で見つけようとしても、まるでわからない・・・。カモフラージュが上手すぎる。

 そこから、ふれあい松戸川を上流へ向い、ツグミがいっぱい、途中のヨシ原から出て来るホオジロ、アオジのメス、モズ、ジョウビタキなどを見てから、オジロビタキがいるらしいエリアヘ行ってみたけれど、残念。見られず。でもジョウビタキのメスが盛んにデモンストレーションしていました。

 ここはどこ?と言うような・・・・ヨシ原の中の小道。人口47万都市の駅から数分の場所とはちょっと思えません。

yoshiharanokomichi.jpg
 ふれあい松戸川にいるオオバンも、そろそろ繁殖期なのか??変わった声で鳴いてメスにアピール中。


ooban.jpg










 もう一度、もどっていくと、目下話題の主、キガシラシトドが対岸の木の枝にいる・・・ということで、おかげさまで、スコープでしっかり確認。日本で確認されたのはほんの数例という珍しい鳥のようで、迷って来て、ここが居心地良いと越冬しているようです。
 気に入ってもらえて良かったです。

 さらにもう一度、ヤマシギを見せてもらい・・でも、結局、肉眼でも、双眼鏡でもスコープでも自力での発見はならず・・・、軍配はヤマシギの勝ち・・・ってことで、珍鳥観察を終了しようとしたら・・・最後の最後に、タゲリ11羽がひらひらと舞い来る様子を目撃。江戸川河川敷に降りようとして、散歩のひとに驚いて結局逃げてしまったのが残念でした。

 こんな近くに、多くの野鳥が気に入る自然が再生できたのはホントに誇って良いかもしれないなぁ。


posted by norarikurari at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする