2011年01月28日

ギャンブラーはどっち?

 賭け事って、まったくやらないです。競馬、競輪はもちろん、パチンコも・・・まったく、宝くじさえ、もう何年もまったく無縁です。
 
 だいたいが臆病な性格ですから、危ない橋など絶対渡りたくない....って、完全にギャンブラー気質ゼロです。

 と思っていたけれど??案外なとこでは、ギャンブラーかも?自然のあれこれ観察する場合、これはもう、運任せが好きです。何に出会えるか分からないところが面白い。
 運が良ければ、思いがけない出会いがあるけれど、そうそう毎回上手くはいかない。だから面白い・・・って、これはギャンブルと同じことかもしれませんね??
 ちゃんと、行けば出会える・・・って分っていたら、発見でも、出会いでもなく、確認になっちゃうような??気がする。もちろん、超珍しい生き物とだったら、確認でも充分嬉しいかもしれないけれど・・・、まあ、天の邪鬼としては・・・思いがけない出会いにこそ期待したい。だから、手ぶらで帰る事が多くてもぜんぜんOK!

 まあ、自然は多様だから、空っぽで帰ることはまずない・・・、何かしらの発見はある・・・。ということは、結局、負けなし?かも・・・・。

 それはさておき、目下、野鳥愛好家?バーダーに注目の観察ポイントが、千葉県松戸市のふれあい松戸川らしい。
 なんでも、めったに見られない珍鳥がここに来ていると、連日100名近いバーダ−が集結とか?珍鳥って・・・・すごい集客力!!
 
 おかげで、ふれあい松戸川、いきなり全国区でしょうか?これってすごいことだ。

 ふれあい松戸川は、東京都/埼玉県と千葉県をわける江戸川の河川敷にあります。

 江戸川は利根川から分かれて東京湾に注ぐおよそ60キロ程の川ですが、首都圏の水道原水ということで重視されています。
 しかし、かつて、この川の水質は良くなかった。その理由は生活雑排水で汚れた松戸の坂川の水が流れ込むため。ということで、原因は元からたたなくてはとなり、まず江戸川の松戸側に新たな河川敷をつくり、そこに坂川の水を浄化して流す(流水保全水路)。金町浄水場、栗山浄水場の取水口を避けて、さらに下流で坂川の浄化水を江戸川に排出することで、水道水の水質を改良するという壮大な計画が実施された。その坂川の浄化水が流れるのが『ふれあい松戸川なのです。

 ここも、最初は、暗渠にする構想もあったものの、学識者や市民代表を含めた懇談会で、自然型にすることが決り、まさに最新技術を駆使した川がつくられ・・・、その後、十数年で、あら!すっかり自然な川となった・・・。多くの野鳥がここを気に入ったってことでもその自然度は証明されましたよね。
 いわば、野生の生き物たちの「お眼鏡に叶った」って・・・最高の評価なんだと・・、この人工の川の再生を誇っても良いのではないか・・・と思うのですが??

 ホント、自然って奥が深くて、相当のギャンブラ−も満足させるくらい面白いと思いますよ。

 先日の水元公園でスズカケの木・・・別に特に何でもない木ですが・・・好きです。


SUZUKAKE.JPG
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2011年01月25日

春から縁起は良いか?

 江戸川の自然環境を考える会・・なんとも長ったらしい名前でしまった・・・って気もするけれど・・・、ともかく、94年から早幾年月・・・江戸川流域から北総、茨城など近くの自然をまずは目で見ようと始まったわけですが、毎年、新年第1回目は、江戸川〜水元バードウォークです。今年は1月23日の日曜で、天気は晴です。

 松戸駅に9時集合し、まずは江戸川土手へ・・・。うっすらと富士山が見え、目下注目の東京スカイツリーも・・しっかり見えます。そこから、上葛飾橋を渡り、埼玉県側へ。まずは、三郷側から、カワウのコロニーの観察。この寒い時期に繁殖するって・・・なかなかに大変でしょうけれど、もうかなり大きくなったヒナは親と区別がむずかしい・・・。なんとも賑やかなカワウたちです。


kawaucolony.jpg

小合溜の中土手をたどって、水元公園へ。一応、かわせみの里によって・・・すると、ちゃんとお約束のようにカワセミ登場・・・。すっかり、どこでも見られるようになっても、美しい緑光沢とオレンジのコントラストは人気です。

 そのあと、再びカワセミ・・今度はメス?が登場。さらにモズのメスを間近にしっかりと見て・・シジュウカラもいっぱい・・といったところで、昼食。
 
 午後は、刈り取ったヨシ原に出て来たクイナをじっくり観察。ここにも、あそこにも・・・と、結局3羽確認。しかも、刈り取ったヨシ原で大きなドジョウをゲットする様までしっかりと目撃。クイナの横にはタシギも見られたし・・・、めったにない幸運??

 さらに、今年は多いというマヒワがアキニレの木の実をせっせとついばんでいたから、じっくりと観察。カワラヒワもいて、なんとも賑やか。

 池にはカモが少ない・・・、でもカイツブリがけっこういるし、オオバンも、ユリカモメも...と思っていたら、最後にヒドリガモの群れの中にアメリカヒドリが・・3羽いて・・それも間近で見られてラッキー。


americahidori.jpg

思いがけず、タゲリが飛ぶ様まで見られるとは思ってもいませんでした。鳥合わせでは、なんと、44種の鳥が確認できた・・・とは、もうビックリの収穫でした。

 お天気恵まれて、期待以上に楽しい観察会でした。

*なんとも、小学生の作文より、ひどい...作文だったと・・あらためて気づいた・・・お粗末でした。


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2011年01月20日

寒い毎日だから・・

 『大寒』だから当然とはいえ、例年より寒さ厳しいです。太平洋側の住人としては、あまり大きな声ではいえませんが、16日に雪が少々つもった?だけでもうびっくりでしたが、日本海側や北の方々は、『何を言っているの?それしきで・・』とお怒りになられることでしょう。

 夏に猛暑だった反動なのか?寒いです。異常です。さらに雨がまったく降らないので、乾燥していて、火事に要注意。2月には雨が降ってくれないと、ニホンアカガエルの産卵がたいへんなことに・・・って、ふつう、考えないでしょうけれど?
 カエルの心配など??なんて!物好き!・・って言われるでしょうけれど??実は、けっこう気になっているんです、週刊天気予報など見ていても・・雨はどうかなぁ・・・と。


AKAGAERU.JPG

 なんとか・・2月には雨が降って、ちゃんとカエルが産卵できますように・・・。天気ばかりは、正直、神頼み・・・ですから。

 物好きな夫婦は、だれも心配しないことを、けっこうヤキモキする今日この頃です。

posted by norarikurari at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

初観劇と初雪

 今朝、目覚めるとうっすらの雪化粧。それで終わらず、その後にひと降りあって、一面すっかり雪に覆われて・・ビックリ。気温も低いので、日陰はなかなか解けない・・・。雪国ではお笑いの程度でも・・・、雪苦手地域では...大変だ!!って感じで、朝の外出予定は取り止めとなりました。

 それにしても、昨日今日とセンター試験って、よりにもよって、毎年、こういう雪の時期に実施ってことのようですが・・、どうにかならないのか?と、頭の堅いお役人には・・・呆れるばかりです。

 ところで、昨日は本年初の芝居見物でした。新国立劇場で、『大人はかく戦えリ』

 原作:ヤスミナ・レザ

 演出:マギー

 出演:大竹しのぶ、段田安則、秋山菜津子、高橋克美

 子どもたちの喧嘩の後始末で集まった2組の夫婦たち、寛容な”大人の作法”で平和的に始まったはずの話し合いは、次第に強烈なテンションで不協和音を響かせる。

 わずか80分ほどの短い芝居ですが、あれよあれよと・・変化していくそのスピーディな展開に呆気に取られてました。

 一見知的な2組みの夫妻が、当たり障りなく穏便にことを納めようとしていたのに・・、ちょっとしたきっかけから・・・ドンドン話は脱線し、まるでとんでもない方向へと向かう・・・・って、ちょっと、今回も大竹さん、段田さんが一方の御夫婦だけに『ヴァージニアウルフなんか恐くない』を連想したけれど、これはまたちょっと別の夫婦の物語でした。
 相対する秋山さんと高橋克美さん夫妻もなかなか裏のある感じで・・・結局、結婚とか、夫婦とか、親子とか・・・それって何??って問いかけだったのかなぁ??

 それにしても、これだけ赤裸々な会話があって、もう時に致命的な雰囲気にもなったりって・・・そんな会話は、やはり日本人では無理かもなぁ・・と思ったりも??

 芸達者な4人が舞台ところ狭し・・って感じで動き回って、(これは喜劇だと思ったけれど?・・・実はどうかわかりませんが、)大いに笑わせてもらいました。

 やっぱり、芝居って面白いです。

 ついでに今朝の雪景色をちょっとご覧下さい。

  
yatudenoyuki.jpg
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2011年01月12日

焦らせないで・・

 1月も徐々に過ぎて、でも、まだ、わりと時間の進み具合はゆっくり加減に思えています。

 これって、年末年始に曜日の感覚をなくしたからかなぁ?

 それにしても、世の中、どれだけ気忙しくしたら・・気が済むの??って、呆れたのは・・、もちろん、11月からのクリスマス騒ぎ・・・もありますが、何より吃驚したのは、クリスマスも終わり。新年の準備か?と思ったら、コンビニに『恵方巻き予約』って見た時でした・・・!!

 だって、まだ、年明けてないし・・・、年明けても、2月なのに・・・って、もうそんなに先ヘ先へと進み過ぎデス・・。
 
 だから、ただでさえ、忙しい気分がますます大変なことになるんだぞ!って・・・その『恵方巻き』ステッカーにダメ出ししたんですけれど??にらみがまるで効かなかったです。

 こうやって、商業ベースのあれこれに踊らされる・・・ことはこれまでのところ、ないけれど・・なんか、もうこんな時期なの??って焦らされるのだなぁ・・・と。


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2011年01月07日

見極める目を!

新年最初に『おめでとう』のご挨拶を忘れたまま、2011年このブログをスタートしてしまいました。

 ある意味、「ぜんぜん、めでたくない」って気分が作用していたのかも知れません。

 ともかく、めでたいのか、めでたくないのか?・・・と言えば、GDPだかなんだか、さっぱり分っていませんが、中国に抜かれて第二位から第三位に転落で、それでなくても「暗い」「お先真っ暗」と悲観的になるのか?今年の展望は・・・?と思ったら、まあ、年明だからってことかも知れませんが、なんだか明るい話題が多いような?

 日本の「ここが凄い」とか「こんなところに世界の注目が・・・」などと、年明け早々、急に日本再発見みたいな?記事に報道が増えた感じで、明るいにこしたことはないけれど??
 
 確かに、日本人には「あたりまえ」ってことも、世界から見ると「グレート!」とか「マーベラス!」って感じに受け止められることはあるようですし、その技術、その真面目さ、評価されるのは、確かに嬉しいかも知れません。

 でも、ちょっと複雑な心境なのは、自分たちで自らの良さに気づいて、自信をもってアピールってわけじゃなく、あくまで、外国からの評価で判断って..どうなんでしょうね?

 美術も映画も音楽なども・・・海外で賞を得てはじめて、『凄い!』って思うのは・・・結局自分では判断できない・・・、御墨付きが欲しい・・ってことですから、それは一番、問題かも?

 ひとがなんと言おうと、これは凄い、魅力的・・・って、判断が出来ないといけないんじゃないか?その自信が持てるだけの審美眼、ぜひ磨いていきたいですね・・。確かにむずかしいけれど?

 まあ、お前の判断など、それが、なんぼのもの??って、うちの猫のジロリ・・批評眼も、ある意味、ちょっと学びたいかも?

 
gon1101A.jpg
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2011年01月04日

仕事始め?

 2011年も明けて4日、世間は仕事始めのようです。年末年始...つい曜日もあやふやになって、ふわふわと時間だけ流れていくって・・・、大げさに言えば、これは・・・浦島気分かもしれません??

 というわけで、本年も年末年始、うかうかと時間を過ごしてしまいました。気づくと本日は、もう2011年の仕事はじめ。極小零細職場は、2日からちょこっと仕事はじめになってましたけれど?

 江戸川に関するミニミニ情報紙『NEWSな江戸川』なるものを毎月出しているのですが、この2011年1月号をともかく入力して、プリンターで印刷って・・・、今年も相変わらず、正月早々、ちまちまと作成してました・・・。

 さて、今年はどんな年になるのでしょうね?贅沢は言いません。だから、できるだけ、平穏な年であってほしいものです。

 あまりに平穏で、何も書き込むことがなく、眠り込む感じだったとしても、正直、その方がうれしいでしょう???
 まあ、うちの放蕩猫は、どんなに平穏な時にも、すわ・・・家出か?なんて感じにたっぷりと翻弄してくれそうですけれど??


posted by norarikurari at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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