2010年02月26日

憧れ、転じて・・・

本日、ミニコミ誌3月号が出来上がり、目下発送作業中。半分以上は発送できたんじゃないかな?

 ともかく、2月は短いので、ちょっとドタバタでしたが、印刷屋さんが早めに対処してくれてありがたかったです。

 ということで、突然話は変わりますが、その昔、いえ、昔昔、日本は貧しく、アメリカは憧れ・・・というか、不思議な国だった。映画やTVドラマでみると、外は雪なのに・・・・室内ではTシャツ1枚。さらに、休む時も毛布1枚・・・・、外は雪なのに・・??信じられません。
 
 そして、お風呂は泡だらけ・・・・、学生は、ダンスパーティやら、ステディやらって・・意味分かりませんでしたが、憧れの思いはとても強かったですね。

 今となっては・・・、そういう憧れの国やら、ラフスタイルってもうないかもしれない??それが良いのかどうか??・・・はじめてコカ・コーラが登場した時、、ジーンズをはじめて、はいた時、あの気分って・・・ちょっと今では考えられない高揚感・・・、すごく懐かしかったりするかも知れません。

 でも、そんな憧れのAmerican Way of Lifeが実は地球温暖化からはとんでもない原因だったみたいですね。
 今でも、アメリカでは洗濯物を天日で干すのは貧乏人との意識が強いとか聞くと、ただで乾くのに・・・もったいない・・・と思ってしまう。国民の相当数が乾燥機を使うことで、かなり二酸化炭素を排出しているってことだと、単純な憧れは撤回しないと・・・。洗濯物は外干しで、カラカラになっている、着膨れて暖をとるって・・・、いろんな意味で幸せなことだったんですね。
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2010年02月22日

あっと言う間に?

 本日は平成22年2月22日と、これでもか!と2が並んだ貴重な1日でした。ミニコミ誌3月号の原稿を印刷屋さんに入れて・・・ホッとしたら・・、もう、2月も残りわずか・・・。

 記憶力が怪しくなって来たからか?どうも、新幹線並みの速度で時間が飛んで行くように思えてなりません。

 江戸川野遊び道場修了式が2月11日に無事、なかなか盛大に行なわれたことも、利根運河の生態系を守る会主催、第21回運河塾が2月20日に行なわれたことも、記憶保管庫のブログに書き込まずに過ぎてしまいました。

 何をしていたのか??と言われても・・・はて、さて・・何もこれと言って思い浮かぶ事件もなく、ただぼう〜〜としてしまっていたようです。
  
 油断は禁物なのに・・、油断ばかりの日々。3月新国立劇場で公演の『象』、これはなかなかチケット争奪戦が厳しそうだ・・・とわかっていながら、どこか抜かっていたようで、先行も一般も取れず・・・・、落ち込んでいたら、なんとか・・・救いの手が差し伸べられて、からくも見にゆけることになりました。

 それにもかかわらず、4月からの東京裁判シリーズ、トップバッターの『夢の裂け目』、一般発売日となっていたのに大丈夫だろうと・・・のんきにかまえて(正直 発売日を失念し、気づいたのは夕刻)、結果、希望日はすでに完了。

 まあ、さっさと気持を切り替えて、二兎社の『かたりの椅子』のチケットを取りましたが・・・。

 やはり、人気の芝居には手早く、用意周到に狙って行かないといけないなぁ・・・と学んだつもりですが・・・、ちゃんと学習の成果が上がるかどうか・・・心もとない限りです。
 
 それもこれも・・・、つまりは・・・年はとりたくないもの・・・ってことですね。

 
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2010年02月18日

思い出ってめんどくさい??

 2月も気づいたら?半ばを過ぎて・・・あれ?こんな寒さなのに・・・もう下旬・・・??という気分です。それにしても、寒い日々、なんか、天気予報に騙されているような??確か「2月には温かな日々」と言っていませんでしたっけ?それなのに、2月も後半なのに、今朝は起きると雪が降っていて、うっすらとつもっていました。
 
 まあ、午前中になんとか、消えたけれど。ホント、今年何度目の雪だろう・・・。もう珍しくなんかない??

 そう言えば、今から20数年前の冬、関東にも激しい雪が降り、それが消えないうちに次の雪・・・とドンドンつもって、大げさに言えば根雪??状態になったことがあった。
 自転車で保育園まで行けないから、バスで・・・と思うと、そのバスが渋滞でまったく動かない・・・。ようやく送り届けても、問題は帰りです。またまた、本数が極端に減ったバスに何とか乗って、保育園へ。やっと子供を連れて我家へ・・と思うけれど、ここでもバスはなかなか来ない・・・。ホントに親子で涙ものでしたが・・・、終わってみたら、保育園時代で記憶のこっているのは・・・そこだけだったり。

 雪の中、泣き言言わずに、バス停まで黙って後ろから歩いていた息子がなんともいたいけだった・・・のに・・・今はどう??なんて、雪の降る朝につい思い出にふけってしまいました。
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2010年02月15日

喪失

 女王陛下の騎手にして、ミステリー作家のディック・フランシスが亡くなったという。誰にも終わりはあり、年齢からも充分かも知れないけれど・・・やはり、残念。

 すごく好きなミステリー作家でした。はじめて『興奮』を読んだ時の興奮は忘れられません。けっこう、いろいろなミステリー作品を読んでいたつもりでも、あらたな才能の出現!!って感動した記憶があります。不屈な男、ダニエル・ロークに魅了されました。
 まるで、未知の世界ともいえそうな、英国の競馬界の話しなのに、すっかり引き込まれ、次次と作品が出るたびにワクワクしながら読みました。イギリスの競馬場やら賭のシステム等まで・・・学んだりしました。

 お気に入りは、やはり『大穴』と『利き腕』のシッド・ハレーでしょうか?襲い掛かる苦難、失意、孤独に「耐え抜く」「不屈の男」は・・・まさに理想の姿・・・で、ある意味、男女を問わず、かくありたい・・・と思ってしまうくらい・・・好みでした。
 もちろん、ストーリーの巧さ、そして、たくまざるユーモアもあって、どの作品も何度も読み替えしたものでした。

 晩年近く、やはり、さすがに『衰え』が感じられてきて、ちょっと淋しくもなったりしましたが・・・でも、できれば、もっともっとその世界を楽しみたかったです。
 日本のタイトルが漢字2文字で、だんだん、どれがどれだか・・ごちゃごちゃになってきて・・、気づかずに2冊買ってしまったこともありましたっけ??

 御冥福を祈りたいです。ディック・フランシスをしのんで、『興奮』からまた読み替えしたいですね。
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2010年02月07日

理解不能??でも、理解は可能??

 本日は、イギリス留学から帰国した長塚圭史さんの芝居を下北沢の本多劇場に見に行きました。
 ネットでいろいろな感想が見られるので、かなり『難解らしい』という見当はついていました。


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 まあ、長塚さん作品、特に阿佐ヶ谷スパイダースはまったく知らず、これまで長塚作品は『LAST SHOW』と『SISTERES』だけ観劇・・って感じだったので、今回の芝居にも特に先入観はなかった。
 
 阿佐ヶ谷スパイダースのファンにはいろいろと違和感やら不満やら・多かったようで、『難解』とか、さらに否定的な感想もみたけれど・・・、そんな思い入れがなかった上に・・、そもそも「わらないだろうな???」と思っていたのが幸いでしょうか??
  
 新作への批評が厳しくて・・・すっかりめげた作家がバーに出かけて・・・そこで知り合った女と・・・トラブった・・・??

 そこから、作家の夢なのか、現なのか?現だったとしたらそれは予知夢か??

 芝居の由余曲折もなんとも不思議な空気・・・。

 でも、なんにしろ・・・このタイトルからしたら・・、不思議も難解も当然でしょう・・・。『アンチクロックワイズ・ワンダーランド』ってつまりは『反時計まわりの不思議の国』ということは、時空間も逆まわり?で、なにもかも不思議でも文句は言えない・・。でも、それはちょっと長塚さん、狡い??って気もしたけれど??

 ともあれ、分からない芝居を見てちょっと頭を悩ませることも、楽しいかも・・・って、思っています。
 
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2010年02月04日

知ってビックリ!!

 昨夜も雪が舞ったようで、朝にはうっすら雪化粧でした。

 そのせいか・・・寒いです・・・、この冬ってこんなに厳寒って予報でしたっけ??
 なんか、暖冬ということで、油断していたら...もう朝には車のフロントグラスが霜やら雪やらコチコチに凍っていたりするから・・、びっくりです。

 ところで、いきなり話はかわりますが、『エリート』ってしばしば使われる言葉で、なんか、わかった気分でいるけれど??これが・・・問題??
 
 三省堂の『新明解国語辞典』によると、「選ばれた、少数のすぐれたひとびと」ということになっています。

 『XX大学出のエリート』だとか『エリート商社マン』だとか・・・・、しばしば使われ、新聞記事などにも見られるけれど、なんとこのエリートって、『もともとラテン語で「神にえらばれしもの」のことで、キリストのようなひとのために死ぬ用意ができている』ということだとか??(佐伯一麦『からっぽを充たす』)

 つまり、その辺のちょっとした学歴やら職歴をひけらかすやからなど・・・問題外・・・ってことですよね。
 
 エリート官僚なんて・・・、まさか、みずからのいのちを、その辺の雑魚のような国民のために使うつもりなど、微塵もないだろうし...、だから、この国にエリートはいない・・・と、改めて気づいたのでした。

 エリートの重さを感じて、安易につかってほしくないなぁ??と、思ったわけです。
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2010年02月02日

自分の眼で?

 なんと、もう2月に突入です。2010年の1月はあっけなく・・過ぎてしまった・・・。時間って、どんどん過去になって行くものなんですね・・・。ちょっとは、足踏みしてほしいような・・・。
 
 それにしても、話はいきなりですが、日本の芝居公演ってあわただしい・・。通常、1ヶ月公演さえ少ないし、人気公演はチケット発売時にはなんとしてもゲットしていないといけない。
 
 2002年に加藤健一事務所の公演「劇評」を見て、日本との違いを実感したっけ。この芝居の舞台はアメリカ。芝居の成否を決定するのは劇評家の初日観劇後の評価。それによって、公演は3日で終るか、ロングランになるか??

 日本での劇評って、正直、公演を左右するほどの力がない・・?ふらふら
 だから、とりあえず、人気役者を揃えておこう・・・となるのかなぁ?それにしても、けっこう苦労して公演前にゲットしたチケットの評価がイマイチだったら・・・どうするかなぁ?

 我が眼で見て、考えようじゃないの・・・とは思うけれど、あまりに酷評そろいでは・・・、ちょっと、トホホとなりそう?がく〜(落胆した顔)

 というわけで、2月7日、はたして...いかなる感想となるか?できれば、睡魔と格闘となりませんように・・・。 ふらふら



posted by norarikurari at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする