2009年12月27日

皮肉?

 いよいよ、09年も残りわずかとなって来てしまいました。まあここまで来たら、いまさらジタバタもできませんが・・・。

 というわけで、午前中は昨日印刷屋さんから届いたミニコミ誌1月号発送のための、あて名書き。ハイパーアナログ人間としては、封筒のあて名書きは時代錯誤と言われようと手書きです。

 というわけで・・・、今朝もあて名書きをしながら、TVなどつけていて・・・、『サンデー・モーニング』を視聴。今回は特別に時間延長をして、現在の行き詰まった観のある資本主義について、行き詰まったのはなぜか?そして、今後どうこの状況を変えて行くのか?について、マイケル・ムーア監督やらアイスランド首相、ダライラマやら・・・いろいろなインタビューを交えつつ、模索していた。

 コメンテーターの発言も、特に目からウロコ的な発言はないけれど、おおむね共感するもので、『いのちとこころを大事にする国家』『持続可能な社会』『自給率の回復、そのために農業を重視する政策』『企業にも社会的、公的な貢献を』など、様々に言われたことは、金、儲け追求の強欲資本主義からの方向転換でした。当然といえるものばかり・・・ですが、で、そのためにどう軌道修正を計るのか、意識改革はたやすくないだろうな・・・と思ったり、でも、大胆な変換をしないと、確かに未来は危ういかも??なんて思ったりもしました。

 しかし、放送が終ると同時に、どっと流れだしたCMは、快適な住宅、ゲーム、化粧品やら食品やら・・・どれも 今後を見据えたものどころか、とりあえず、金で買える快適、楽しさをアピールするものばかり・・・。あ〜〜〜ぁ、この調子ではとうてい、軌道修正はむずかしいだろうな・・・と、そのあまりの掌返しのTVの現実に呆れたのでした。
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2009年12月26日

クリスマスの贈り物

 奥さん、見ましたか?聞きましたか?ふらふら(奥さんって誰??)。
 その 謎について言うならば、毎年恒例の『クリスマスの約束』、その2009年バージョンなんです。
 2001年からでしょうか、小田和正さんがクリスマスの夜に実現させている音楽番組。最初は、小田さんがいろんなアーティストに参加を呼び掛けたものの、どなたも応ぜず、ただひとりでいろんなアーティストの楽曲を歌っていた。その時から、しっかりと目撃させてもらって来ましたっけ。

 その翌年は、Mr.Chirldrenが参加してくれたり、・・・やがて、次々とミュージシャンが加わるようになった『クリスマスの約束』。凄く聞き応えのある歌番組となって・・毎年ホントに楽しみになって来ました。

 今回は多くのミュージシャンによるメドレーで歌い倒そうって・・感じの企画。正直、これまでもいろいろ無理はあったものの、それを上回る困難な状況??みたいで・・。企画段階からかなり難航していたみたいでしたね。

 けっこう、若手のミュージシャンも大御所の小田さんに自由に意見を言える、その雰囲気さえ、良かったんじゃないでしょうか?

 どんな困難にも、なんとか、やり遂げてしまう・・それは小田さんのパワーであり、参加されたミュージシャンの力。というわけで、正直、見るだけの私までがじんわり涙する感じ・・。 
 
 正直、こんなことで、涙するか??とも思うけれど(単に見ているだけですからね)、これしきのことで涙するのも、ある意味良いんじゃない?とも思える瞬間でもありました。 
 やっぱり、どこかの『歌の力無限大』なんて大げさなことはさておいても、でもひとの心に響く歌は少なくない・・ってことを気づかせてくれた事実が貴重でした。小田さん、ブラボー!!

 
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2009年12月25日

今年も残りわずかとなって

 昨夜、またまたやってしまいました。ブログにうだうだと書き込んで、確認したまでは良かったのですが、何を勘違いしたか、保存しないままに閉じちゃって・・・・カキコミは消えました。で、もう一度の気力はなく・・・・、ガックリ。

 あらためて書き込むとなると、昨夜とはまた気分も違っていることに気づきました。もう年末もどん詰まりとなりましたが(クリスマス気分などかけらもなく!)、なんとか昨日、年賀状を投函。例年より数を減らしたにも係わらず、ハードワーク??って気分になったのはなぜでしょう?(答えは年??)ふらふら

 毎年のことながら、年末の掃除などもしないまま、年を越しそうな気配濃厚です。掃除苦手、片付け下手・・・なので・・、片付けはじめたら、よけいにとっ散らかっちゃう口です。もうやだ〜(悲しい顔)

 その点、猫はいいなぁ・・・、年の暮も我関せず・・・のんびりとベランダで昼寝中。
 
 話はくるりと変わって、今年はまあ世間的にも不景気だったようですが、我家はさらに輪をかけた不景気前線停滞しっぱなしもうやだ〜(悲しい顔)・・・・というわけで、芝居もそうそう見に行けず、観劇したのは全部で13本、ちょっと消化不良のような1年でした。

 その中で印象に残ったのは『しとやかな獣』『ちっちゃなエイヨルフ』『昔の女』『怪談 牡丹灯籠』『ザ・ダイバー』『十二人の怒れる男たち』など。
 こうして見ると、『十二人の怒れる男たち』以外、女性が主人公、というか、なにやら、大なり小なり男をふりまわす女たちの芝居だったような気がします・・・。 がく〜(落胆した顔)
 
 さて、来年は1月にラッパ屋の『世界の秘密と田中』を、2月に阿佐ヶ谷スパイダ−スの『アンチクロックワイズ・ワンダーランド』を観劇予定。2枚のチケットがワクワクする楽しみを分かりやすい形として表現してくれています。 わーい(嬉しい顔)
 
 これまで人気でチケットは入手困難といわれていたような阿佐ヶ谷スパイダースですが、一般発売からだいぶたっても、購入可能だったのは意外、でも嬉しかったです。

 それにしても、なにをどうやってみても、09年残りの日々をアタフタと過ごすことになりそうだなぁ。がく〜(落胆した顔)
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2009年12月21日

ドタバタの週末

 19日土曜日は、江戸川の自然環境を考える会主催の「暮のミニ勉強会」でした。幸い晴天で室内の勉強会ではもったいないよう・・でもありましたが、一応参加いただく方には雨などなくて良かったです。
 
 というわけで、参観者もかなり多く、講演者のそれぞれに30分の持ち時間でのお話もバラエティに富んで、なかなか充実の勉強会だったのでは・・・と思いました。

 終った後は忘年会。というわけで、和やかな会話がはずむ飲み会。これも無事終り、今年のすべてのイベント、行事は終了となり、正直ホッとしました。

 20日も快晴の日曜。この日は教会のクリスマス礼拝へ。一応、母の運転手として送り届ければ良いとは言え、終了まで車で待つのも手持ち無沙汰だから・・・と礼拝に参加。無事終って、駐車場に戻る歩道を歩いていて、ほんの数センチの段差につまずいて見事にバタン! 膝を打って・・イタタと思ったものの、特に問題なし・・と思ったら、なんと、コーデュロイのパンツの膝がパックリと切れていた・・・・。大損害。神様・・・もうちょっと、ちゃんと守って下さい。
 まあ、その程度で終って良かったのか?

 その日にミニコミ誌の1月号原稿データを投函したけれど、ドジっていないことを祈るばかりです。

 というわけで、とりあえず、残す仕事は年賀状となり、本日は年賀状の印刷を終えました。これから、つれあいと手分けして書き、なんとか25日までに投函しなくては・・・。なんとも、ドタバタの年末ですが・・・、我家で唯一呑気なのは、黒猫のゴン。

 毎日、パトロールとあとはひたすら寝て暮らす、けっこうな身分。年末のドタバタのない猫がうらやましいなぁ・・・。


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2009年12月17日

気分だけの年末?

 年賀状の受付も始まったと言うのに、まったく年末気分がなくて・・・当然、年賀状もまだ購入したまま、引き出しの中で眠っています。
 とりあえず、目下は、ミニコミ誌1月号の制作で手一杯の状態。毎月とりあえず23〜4日くらいに印刷屋さんに入れているけれど、年末はもう少し早くしなくちゃいけない・・・ということで、正直焦り加減です。

 今週末の19日は『ミニ勉強会』もあります。千葉県松戸市、JR松戸駅から徒歩6〜7分かと思いますが、「松戸市女性センターゆうまつど」の会袖室で13時から行ないます。お近くの方、もし良ければ、ご参加ください。各地で活動する市民団体、行政、個人の活動発表などあります。(詳細はHPをごらんください)

 勉強会終了後の課題は、年賀状の制作と投函です・・・、12月はいつも以上にドタバタするので、正直嫌いです・・・。ちっ(怒った顔)

 というわけで、年賀状をもしも無事25日までに投函できたら...万々歳。あとは、掃除など・・・とてもじゃないけれど、そこまではやっていられません・・ってことで、手付かずで年越しとなりますね・・・。毎年、同じことで・・・ああ、どうにもなりません。 ふらふら
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2009年12月11日

寒い!

 昨日まで暖房いらず...って感じだったのに、本日はいきなり冬へ直行。雨は降るし、寒いし・・・。

 もう12月も半ばですから、ある意味、当然の寒さだとは納得ですが、それでも寒いのはうれしくないです。

 あらためて、大陽のありがたみを実感です。

 というわけで、猫も昨日はベランダでのんびり・・・だったけれど、今日はこれ以上丸くなれません・・・ってくらい真ん丸になっていて・・・猫なのに、ヤマネ?って感じになって、寝ていました。

 写真は、小春日和にくつろぐゴン。


gon0912.jpg

 目下、つれあいの膝で、なんとか、とりあえず暖を捕る...状態です。

 明日はまた、暖かくなると言うことなので、今夜を乗り越えようぜ・・・、頑張れ!!って(苦笑)、互いにとりあえず今夜・・・を、と思っているところ。
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2009年12月08日

今年最後の野遊び道場

 12月5日(土)は今年最後の野遊び道場観察会でした。場所は都立水元公園。主催は葛飾区郷土と天文の博物館。

 あいにく、お天気がイマイチ・・・。予報では午後雨となるとのことで、すでに集合の午前10時には曇りだしていて、気温も上がりません。それでも、けっこう頑張って集まってくれた親子と、鳥の観察ですが、ここでも年々、カモ類の数も種類も減っている。
 みなどこへ行ったんだろう?水辺にはヒドリガモが大半で、ちょっとカイツブリ、ユリカモメがいる程度・・・。ともかく、鳥を求めていざ出発。カワウはすでに巣作りをしている。あの嫌われもののカワウでも、こうやって頑張っていのちをつなごうとする姿には心打たれる。アオサギ、ダイサギは大きいから良く目立っている。
 それに、望遠鏡で見ると、羽の細かな色合いや模様など、実に美しいことがわかる。


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 樹間に飛び交うのは、シジュウカラ、さらにエナガも・・・。愛らしい姿を見られて、ラッキー!
 さらにラッキーだったのは、水辺を何度も往復するカワセミが・・・。最後にお気に入りらしい木の枝に止まってじっくりとその姿を見せてくれた。ありがとう!!みな、スコープでバッチリ観察できました。


 マガモにカルガモ、オオバンなど見られたけれど、ハシビロガモはいないし・・・、なんだか寂しい水元公園。


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 というわけで、樹木の観察も交えて、2時間、駆け足の観察会を終えました。最後に鳥合わせで、観察できたのは26種。
 ちょっと少なくて残念でしたが、冬に頑張る鳥たちの姿が心に残ってくれたらうれしいな・・・。



 
 
saikachiart.jpg

 サイカチの豆がモダンアートのような造形を描いていたのがちょっと印象に残りました。
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2009年12月06日

舞台ってやっぱり面白い!

 今年最後の観劇でした。実は昨日の土曜日、寒さと天気下り坂の中、子どもたちと今年最後の観察会もあったのですが、その報告はちょっと後回しにさせていただいて、本日は、久々の渋谷コクーンシアターへ。

 師走の渋谷はなにやらごった返していました。そうそう、8月にコクーンへ行く途中、書店ブックファーストがまるでごっそりとなくなっていて・・・どうなったんだろう??と思っていたら、なんとそこはM&Aだか??安価なファッションショップに変わっていたことを知りました。
 ちょっと、いえ、かなり!残念。ブックファーストは時間調整などに利用させてもらっていたけれど、もっと本を買っておけば閉店にはならなかった・・ってことでもないだろうけれど・・・。

 ともかく、本日は今年最後の観劇です。コクーンで「十二人の怒れる男たち」。演出 蜷川幸雄
 
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 かつてヘンリー・フォンダ主演の映画を何度か見た記憶があり、一応ストーリーはわかっていた。映画で見ても、室内のみのやりとりは舞台的と思っていたから、納得の舞台化です。
 というわけで、ある意味、ご存知とのお話をどう演ずるか?個性的な男優が揃って・・・見ごたえがありました。

 蒸し暑い夏の午後、父親殺しの罪でひとりの少年が裁かれようとしていた。審理は終り、いまや少年の運命は事件のために無作為に選ばれた12人の男たち=陪審員にゆだねられている。提出された証拠と証言は、少年に不利なものばかり。劣悪な環境で育った少年には逮捕歴もあり、陪審員の多くは有罪を確信していた・・・。

 この状況から芝居はスタート。ただひとり、少年の犯罪に疑問を感じた陪審員第8号が無罪を主張したものだから、話は紛糾。

 しかし、こんがらがった糸を解きほぐすように、粘り強く少年の犯罪を解明していくと・・・・。
 
 陪審員のひとりひとりのキャラクターがしっかりと描きわけられている。そして、たまたま裁判で縁もゆかりもない同志、判決をしなくてはならないという困惑やら迷走、自身の精神的ありようも影響する判決の不安感が巧みに描かれていました。
 スリルもあり、人間を描いて面白い芝居でしたが、この陪審員に似た裁判員制度が始まっている日本を考えると・・・。

 多数の意見に流されない、しかも、多数派を説得できる論理性など、ふつうの人間にはかなり難しいことだろう。つい、多数について安心みたいな人間が裁判員になったら(多分、それはわたし・・かも?)・・・、実際は無実でも有罪判決になる危険性はあるかも??など、あらためて考えさせられました。
 民主主義は少数意見を聞くこと・・・と言ったセリフもあったけれど、始まったばかりのニホンの裁判員制度で、裁判官に誘導されないか?例えば少数意見をあえて言えるか?とか・・考えると、やはり、この芝居のような展開が希有のことに思えました。
 
 それぞれに個性的な12人の陪審員を演じた皆さん、いかにものキャスティングに思えました。まあ、自らの息子の反抗に事件を重ねて粗暴な陪審員3号を演じた西岡徳馬さんが目立っていましたが・・・。事件に疑問を感じ、最初に無罪を主張した勇気ある男を中井貴一さんが演じていたけれど(映画ではヘンリ−・フォンダ)、これは、ちょっと難しい役だったかも・・・。でも、これから何かを判断する時には、彼の演じた陪審員8号は手本にしたい人物と言えそうです。

 千秋楽とあって、カーテンコールも熱がこもって、バ〜〜〜ンと銀テープも舞って、観客はスタンディング・オベーション・・・千秋楽の観劇は大満足でした。

 
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2009年12月02日

刹那的?

 何ともう12月です。師走です。通常の仕事の他に、年賀状があり、大掃除があり・・まあ、大掃除は速攻パスですが・・・でも、なんか、気になるだけで・・・正直、ちょっと12月嫌いになりそうです。
  
 さらに、つれあい主催のミニ勉強会もあるし・・・そのあとは恒例の忘年会もあるし・・・。行事が立て込むと、要領の悪い私は・・・ドタバタになって、気疲れのみ・・すべて上手くいかない・・・状態にイライラすることになりそうで・・・、被害妄想も込みで、少々怯え加減です。

 ともかく、なんとか、無事平穏に年越しとなりますようにと、願っているところ。山場は19日のミニ勉強会、さらにミニコミ紙を印刷屋さんに入れて・・年賀状の発送作業・・・と年末のドタバタは続きます。

 それにしても、まるで話は脱線ですが、会社勤めの経験がない?わけでないけれど、下っ端には当然、肩書きなどあるわけもなく・・・、その後、自由業といえばカッコ良いけれど、つまりはその日暮らし・・・・、肩書きなどまるで無縁。
 それだけに、肩書きへのこだわりがイマイチよく分からない。

 自慢じゃないが、肩書きの恩恵ゼロで暮らして来たので、つい、粗末に扱っている訳ではないものの、ごちゃごちゃややこしいと・・・適当に端折っちゃって・・・ゴメンナサイ、そんな課やら役職はなかったんですか?となったりします。肩書き「いのち」・・・って方にはかなり無礼だったような?

 まあ、だいたい似ていたら・・・良いでしょ・・・なんてアバウトな考えは許されないらしい・・ですね。

 以後、気をつけなくちゃ・・。田辺聖子さんはどんな肩書きのついた名刺をもらっても・・・『たかが・・・』とつけて読むとありましたが(つまり、一例をあげれば『たかが首相』ってことらしい)、そんな名刺ももらったことがないので・・・さらに鈍感になっているけれど・・・、本音は肩書き抜きでつきあいたいな・・・。それが出来ない方とは、そもそも一生ご縁はないかも。
posted by norarikurari at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする