2009年03月27日

寒いよ!

 3月末、もう、桜も満開になっているか??と思っていたら、なんと、今週は急に冬に逆戻りで・・・、開花進まず。
 
 一度、ほかほか暖かくなったあとの寒さって・・・、冬の時より、よけいに寒く感じるものですね・・・。

 でも、24日に車を走らせていたら、ツバメ見つっけ!!彼岸も過ぎて、初見日としては特に驚くほどではないけれど、彼ら・・・ここ2〜3日の寒さに震えてないかなぁ??

 明日は、上野の東京都美術館へ「現代工芸展」を見に行く予定。さて、上野の山の花見はどんな様子かな?

 そうそう、24日から珍しいことに禁酒中。これまで、夜毎夜毎に飲んでいた・・・メインはこの時期は焼酎のお湯割り。暑い時は、ビールや焼酎の水割り、合間に日本酒、さらに時にはワインもって バービール・・・感じで、飲んでましたね。

 で、どうも体がちょっと悲鳴あげかけたみたいなので・・・、ひどくなる前に、とりあえず禁酒してみたら、ぐっと快調となりました。さて、いつまで続くかなぁ??案外、平気でいられそうな気もしてきましたが・・・??


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2009年03月25日

春の嵐の観察会

 3月は強風吹き荒れることがある月だと、毎年気づいて、毎年忘れているお粗末です。
 そういえば、昨年3月の観察会も風で大変だったっけ・・・なんて、思い出しつつ、今回も大風にもめげず、我孫子駅集合。さすがに、午後から雨の予報に、参加者はやや少ない。
 
 そんな物好きの皆さんと午前9時45分ともかくスタート。手賀沼をのぞむ我孫子には、大正時代、多くの文化人が住んだという史蹟が多い。まずは、駅近く、緑(知名)の香取神社でケヤキの巨樹を見る。まち中に巨樹が何本か残るところが貴重だが、一部、建物との関係で切られたりして、安泰とはいかないのも事実。


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 アトリ3〜4羽が風を逃れるように常緑樹に出入りする様をじっくり観察。

 続いて、講道館柔道の創始者、嘉納治五郎別邸へ。沼を見下ろす高台にあり、すぐとなりの三樹荘あとは、治五郎の姪、柳直枝子の別荘だったとか。彼女が結婚後、弟の柳宗悦が新婚生活を送ったとあり、つまり、柳宗悦は嘉納治五郎の甥・・という姻戚関係を初めて知ってびっくりしたのでした。


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 雰囲気のある坂を下り降りて、次は朝日新聞のジャーナリスト、杉村楚人冠の屋敷跡へ。ここがまた、手賀沼を見渡せる素晴らしい眺めだが、何しろ強風に吹きさらしで、長居はできません。



 

 続いて、志賀直哉旧宅跡。『暗夜行路』前編を執筆したという旧宅の一部が再現?されている。

 
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 さらに東京大学教授、村川堅固の村川別荘ヘ立ち寄る。我孫子本陣の建物を母屋として移築したり、朝鮮の建築を真似た別棟があったり・・・して、さすが優雅なお住まいです。本陣では芸大の学生の作品展もあるようだ。
 
 ようやく手賀沼畔に出て、銀杏の巨樹とそこに巣をつくるニホンミツバチが主な観察ポイントの香取神社を経て、五本松公園へ向かうころ、横殴りの雨に風も強まって・・・・いささか、「参りました・・・」状態。それでも、多少の運は残っているようで、公園での昼食時はいったん雨は上がっていた。

 その後、観察会参加者のおひとりが森の手入れや植林をしているという現場を訪ね、作業の苦労や今後の計画などを聞く。森の手入れと言っても、密集したモウソウチクを切り倒し、あらたな森に再生するのは本当に大変そう。地主さんとの信頼関係などを含め、その取り組みに感心するばかりでした。

 我孫子市に残る岡発戸谷津は「谷津ミュージアム」として市民が管理、保全している場所。休耕地は湿地として、また池もつくり、林の手入れもして、谷津環境が守られている。


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 池には産卵した卵を守るようなヒキカエルの姿も。


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 途中、時々降る雨、吹き荒れる風に苦労したけれど、満開のコブシに思わず歓声をあげたくなったり、変化に富んだ観察会、予定よりすこし、コースを端折り、早めに東我孫子駅で無事解散した。帰りの電車のダイヤも乱れ気味だったが、特に支障なく帰宅できて、ホッとしたのでした。


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2009年03月21日

春の先駆け?

 春を実感するもののひとつ・・・カタクリはどうかな?と、ちょっと早いだろうな・・・思いながら、近くの柏市のカタクリ群落に出かけてみました。

 確かにまだ、早い、はやすぎたけれど、それでも、陽当たりの良い場所では、すでに、咲き出していて・・、ああ、『春来ている』って・・・感じられた。もう1週間もしないうちに・・一面のカタクリとなるかも・・・。


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2009年03月20日

春を感じるのは?

 「もう春だなぁ」と感じるのは、日脚が伸びて来たり、陽射しにも力強さがもどってきたり・・・に気づく時、そして、もちろん、コブシが咲き出して・・・、桜の開花も春の気分を一段と高めてくれます。

 でも、我家では、まず、春の先駆けは、ニホンアカガエルの卵塊調査から始まります。2〜3月、他のカエルに先駆けて、田んぼや湿地などの水たまりに産みつけられたアカガエルの卵塊数を数える・・・ために、あちこちのフィールドに出かけていくつれあい。雨後の気温が高めの日に産卵が多いので、天気にも気をつけます。というか、雨を待ち望む気分は、ほとんど、カエルと一心同体?
 いずれ、その報告書をまとめるお仕事がまわってくるはず。ともかく、野田市江川地区では、里山ビオトープ保全のおかげで、9000個以上の卵塊をカウントして、つれあいもカエルも大満足のようでした。

 続いて、いよいよ、春本番を実感するのは、江戸川に稚アユが遡上しはじめたとき。東京都と千葉県を分ける江戸川は、冬を東京湾の三番瀬で過ごした稚アユが遡上してくる川です。江戸川水門が閉ざされているので、遡上はかなり困難ですが、それでも元気な稚アユは運良く水門が開いたり、水閘門が開いた時を狙って遡上。それを定置網で捕獲して、上流の河川などに放流用アユとして出荷する現役の漁師さんがいます。つれあいは、その漁師さんの船に乗せてもらっては、稚アユの調査もやっているらしい。
 ですから、朝、江戸川に頻繁に出かけるこの頃、『稚アユものぼって来て・・・春だなぁ』


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 写真は最新の江戸川産稚アユです。

 4月18日には、水門でなかなか遡上できない稚アユの遡上を助けるためのイベント、『江戸川の稚アユ救出作戦』も行なわれます。Eボートやカヌーで水閘門を開いて、アユの遡上を助けるイベント・・・・、年々、規模も大きくなっているみたいです。

 ともかく、春は忙しい・・・・って、ちょっと、普通と異なる我家の春です。

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2009年03月16日

春が来て『昔の女』

 昨日、今日と一気に春の到来です、まさに『SPRING HAS COME!』という感じですね。それにしても、金・土曜の雨、風の激しい嵐模様とのあまりにドラマティックな変化に驚きました。

 でも、日暮れも伸びて、なんだか、やっぱり単純に嬉しいですね。命が伸びていく感じ・・・、縮こまっていた肩の力も抜けてきて、活動力復活です。まあ、一緒に頭も活発化するといいんですが、こればっかりは・・・無理みたい??

 ともかく、日曜日には新国立劇場に『昔の女』という芝居を見に行きました。ドイツの最先端劇作家、シンメルプフェニヒの作品を日本の若手演出家、倉持裕が演出した作品。

 引っ越しの準備をしているある3人家族のもとに、突然24年前に別れた夫の元恋人が現れた。いまは長年連れ添った妻も息子もいるという男に、その女は永遠の愛を誓うという約束を果たしに来たと繰り返し迫り、家族を次第に恐怖に陥れていく。
 
 夫役フランクは松重豊、その妻、クラウディアは七瀬なつみ、ふたりの息子アンディは日下部そう、息子の恋人ティーナはちすん、そして謎の女、ロミー・フォークトレンダーは西田尚美。

 普通に暮らしていた家族にいきなりあらわれる「昔の女」は不条理そのもの・・・。しかし、ふつうさっさと追い出して終わるはずの状況がどんどん、深みにハマっていく・・・。時間を前後させて、重層的構造の芝居が奥行きを深くして、より引き込まれました。
 シンプルな舞台装置、引っ越しのための段ボールがいくつもあるだけなのに・・・、それが引っ越し直前の殺伐とした状況と「昔の女」に翻弄される状況をダブらせて...、予想以上に面白い舞台でした。役者さんたちも好演で、・・・チケット代節約でバルコニー席にしたけれど・・・、ちょっと見切れることもあったし、残念だったかな?

 はじめて新国立劇場に出かけた時には、重厚過ぎる建物に圧倒されたり、お役所っぽい厳めしさに辟易したりもしたけれど、何度か通うと次第になれて来たし、なにより、良質の舞台が格安の値段で見られるって・・・(税金の有効活用??だといいなぁ??)、この不況時には、ホント嬉しい限りです。

 話し変わって、うちのわずかな庭のそのまた片隅に、季節を違わずシュンランが咲いている。地味な花だが、毎年、忘れずに咲いてくれて、ホントにありがとうです。
 
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2009年03月12日

冬と春の行きつ戻りつ?

 この時期、ある日は、春の暖かさ、でも翌日は冬に逆戻りと・・・不安定な天候に翻弄される感じです。
 
 でも、日暮れは確実に遅くなって来て・・・、『ああ、春も近いなぁ??』と思わずほっこり。

 県道沿いのとびきり気の早いコブシがもう咲き出して『ちょっと早すぎない??』と思ったけれど??これから、日々の気温次第では一気に春となるのかなぁ?

 ところで、そんな春の気配をいち早く感じとったうちの黒猫、ゴンはあらたなくつろぎ場所を見つけたようです。帰って来ないなぁ・・・と思ったら、中庭の水道の受け台にくつろいでいた・・・わーい(嬉しい顔) こういう場所を発見する能力って・・・猫はなかなかなんですよね。

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2009年03月08日

面倒くさい!!

 年々、無精になって来て・・・『めんどくさいなぁ』って思うことが増えて来ました。まあ、食べるのが面倒ってことはまだないですが・・・、毎日3食つくるのは・・・面倒だなぁ・・・って、思うことしばしば・・・。
 
 まあ、安くて、おいしくて、好き嫌いの多い家族を満足させるって・・・相当の難題なんです。で、結局、しょっちゅう、同じ献立がくるくる・・・まわってる状態。

 まあ、それはさておき、なにより『めんどくさいなぁ』って思うのは・・・、後片付け。当然、食器洗い器はありません。ですから、全部手洗いなんですが、食器から洗い出したら(お皿の数もなぜか多いもので・・・)、もうお鍋になる頃にはうんざりしていて・・・。『めんどくさい』レベルもうマックスです。

 皆どうしているのかなぁ??お鍋もいくつも洗わなくちゃいけないし、フライパンもあるし・・・、もう、晩酌?もほどよくまわって・・・・、『めんどくさ〜〜〜〜い』と最後の二つくらいのお鍋は残っちゃったままになるなぁ。

 猫の手も借りたい・・・けれど、当然、猫にお鍋を洗うつもりなんかないしなぁ・・・。その頃には、すやすや・・・熟睡している猫がうらやましいです。


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 黒猫・ゴンちゃんの弱味は、首根っこをおさえられること。これって・・・どの猫も同じかなぁ??相当、重いのでぶら下げるのは・・・大変なので、ちょっと膝の上で形ばかりなのに・・・ぴたっとおとなしくなって・・・ます。
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2009年03月05日

春はどこ?

 2月末から3月にかけて、寒い日々が続き、雪まで混じって・・・震えていました。寒いとつい、体が縮こまって...肩が懲ります。ほんと、暖かい日早く来て・・・。

 1日、母をJRの駅まで送った帰り、近くの貝塚へ寄ってみました。貝塚、縄文時代にこのあたりに住んでいた縄文人が捨てた貝殻の山。かなり多くの人が住んで、たくさんある貝を食していたらしい。そこが、今では雑木林になっているところ。


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 春はまだまだという感じで、訪れる人もわずか・・。早速にシメ登場。コゲラの声がするし、シロハラも飛んでいく。シジュウカラはけっこうな数がにぎやかに鳴き交わし・・・、ツグミに、ヒヨドリ、飛び去るのはジョウビタキ?

 鳥たちは、人がいないのをこれ幸い??と、元気いっぱいでした。

 春を探したけれど、まだまだ冬の状況で、花は、ヤブツバキだけ。結局、昨年と同じ木でおなじ写真を撮っただけで、帰宅しました。

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2009年03月01日

納得?

 たまたま見たお昼のTV情報番組で、玉ねぎの効能やら料理法やらを・・やっていた。我家の玉ねぎ消費量はかなりのものです・・・。

 ですが、効能などはまあ、『血液サラサラ』など聞いていたけれど、たいして気にすることもなく、ただただ使っていたけれど・・・、玉ねぎの成分を失わない切り方があったり、水でさらすのはダメとか・・・初耳のことが結構あったので、母に受け売りで話したら・・・、その答えは
 「今まで、そんな気を使わずに来たけれど、ここまで長生きしたから、もういいわ。これ以上、体に良いってなったら、100歳まで生きちゃって、困るし・・・』。目下母は86歳でも、ボケもせず、ピンシャンしているし・・、`ホント『ごもっとも』・・・。わーい(嬉しい顔)
posted by norarikurari at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする