2018年02月16日

あたりまえって大変

 いまさらながらですが、ほんとに当たり前ってすごいことだなぁ・・・と。
 歩くってホントに当たり前のことです。右足にしろ、左足にしろ、交互に出せば前に進むはず。
しかし、これが大変と思い知ったのです。 
 事の始まりは、思えば昨年11月初めにうちの中で階段から踏み外して転倒したことでしょうか?たった1段でしたが、あおむけにひっくり返ったものの、ま、それはお尻やら腰は少々痛いだけ??って感じのつもりでした。でも、そこから、足の付け根?さらにあちこちが徐々に痛い・・・ということになり、歩くのがつらい。しかも、足の痛い場所がなぜか移動していくような?なんだ??この移動性の痛みは??
 とりあえず、シップを貼ってみたり、痛み止めを飲んだり、いわゆるだましだまし…で過ごしていたら、今年2月になって、ようやく・・・・なんとか・・・痛みも取れてかつてのように普通に歩けるようになりました。・・・まさか、もう痛みを感じることなく歩けるとは思ってなかったので、正直、ビックリすると同時に、本当にうれしくて、感謝、ありがとうと誰にということなく言いたくなりました。
 もちろん、私の体験したものなど大した痛みではないはず。それでも、歩くたびに「痛い」と感じると、当然うまく歩けないし、びくびく、ひやひやしながら歩くことになって、できるだけ歩きたくない・・・となってしまう。ふつうにすいすい歩けるって・・・あたりまえじゃない、これはありがたい、奇跡だ!って思ったわけです。
 今、日々、歩くときに、「歩けるってありがたい」と思っています。
posted by norarikurari at 22:10| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

古くならない芝居

 2月3日には新国立劇場で「近松心中物語」を観劇しました。新国立劇場には結構何度か足を運んだものの、これまでずっと小劇場だったので、今回初の中劇場でした。確かにちょっと広い・・・とはいえ、確かに中程度、ころあいの劇場のようです。
 「近松心中物語」は秋元松代作、蜷川さんの演出で評価の高い作品でしたが、それは見る機会もないまま、蜷川さん亡き後、いのうえひでのりさんの演出、主演は堤真一さん、宮沢りえさんでの公演に参加しました。
 この芝居の主軸は「許されぬ恋に落ちた二組のカップルたちのすごくシンプルな人間ドラマ」といのうえさん。
 さて、21世紀に「道ならぬ恋」に「心中」って受け入れられるのだろうか?そもそも、共感するだろうか?と思っていたけれど、恋というものはいつの時代にもかわりはない・・・胸ときめくものであり、何もかも差し置いてつらぬきたくなるものである・・・。ま、今は、そこまでの無謀な恋はないとか、外野がうるさいとか・・・、むしろ恋が純粋に成り立たない状況のようで、かえってこの芝居の人物のそこまでの思いがうらやましくなるかも?
 そして、金のために左右される人生・・・その理不尽さはまるで変わらないということも、痛感させられる・・・。というわけで、いつしか、登場人物の恋の行方に心を引き込まれていました。
 純粋な忠兵衛(堤さん)と遊女梅川(りえちゃん)の美しくも悲しい恋、もう一組、与兵衛(池田成志さん)とお亀(小池栄子さん)はちょっとドタバタコンビ、笑いを誘って、同じ心中なのに対比を描いて奥行きが出ていたようにも思いました。役者さん皆さんの熱演もあって、21世紀にもしみじみ共感する作品となっていたように思いました。
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2018年01月31日

可愛いは無敵?

 上野動物園のパンダの赤ちゃん、その成長ぶりがもう可愛くて、テレビニュースになるとくぎ付けになります。その姿もしぐさも、ほんとに「かわいいなぁ」と思い、やっぱりかわいいって得だなぁ・・とつくづく思ってしまいます。同じ赤ちゃんでも蛇だったり?ワニ?イグアナ?なんかあまり可愛いって思えないのは、気の毒ですよね。ま、結局人間もおなじかも?って、そうなると結構へこむわけですが。
 かわいいといえば、その可愛さについつい、寒さ厳しい中、映画館まで行ったのです。「パディントン2」を見たくて。クマの子パディントン、手放しで可愛い。そのうえ、性格もいい。礼儀正しいし、まあ、結構ドジではあったりするけれど??かわいいから、みんな許せちゃうようなそんな気分になります。
 前作では南米からロンドンに出てきて、差別や偏見にも負けないで、ブラウン家の一員になるまででしたが、続編ではすっかりご近所ともいい感じになっていたのに、パディントンが気に入った飛び出す絵本をめぐって、思わぬ大騒動に・・・・。ハラハラしたり、大笑いだったり、最後にはちょっとほろりとする、大人も楽しめる素敵なファンタジー映画。やっぱり、主人公のパディントンが可愛い・・・って、かなり重要なポイントでした

posted by norarikurari at 23:45| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする